チャットGPTでの小説執筆
チャットGPTを用いて「異世界へ召喚された〜」を書いてるのですが
このAIは対話して相談事に答えてくれて便利です。
対話しているうちに、ひらめきが出来て続きがどんどん書けるのです。
ただし、規約で健全で前向きなストーリーしか基本、受け付けません。
話をお読みになった読者様でしたら、「おや?」と疑問符がうかぶでしょう。
その通り!
これは私の奮闘の結果なのです。
ですので、最初の序章は描写も会話も少なくて内容が薄くなってます。
上手く「誘導」できなかった結果、私の入力を訂正して問題ない範囲で作りできた結果です。
何度かあった、せっかく打った内容を「コンテンツが削除されました」と出て全消しされた時は泣きますよ。
しかし、コイツ、そう言っておきながら、実は記憶してるんです。
その後、ゴネにゴネると、訂正案を出してくる。
それを受け入れてそれを元に作成させる。
薄っぺらい文章なので、詳しい描写や会話文増やしてと頼んだりする。
出てくる出てくる。
そりゃ、さっきお主が削除した不適切な文章じゃ無かったのかと。
駄文でお茶を濁してすみません。
チャットGPTとの奮戦とその結果をお楽しみに。
では、また。