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マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「いま必要な「対話力」を磨く~道具的コミュニケーションを超えて~」が公開されました。

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「いま必要な「対話力」を磨く~道具的コミュニケーションを超えて~」が公開されました。

昨今、対話の場が重視されています。1on1などの施策を導入している企業の方も多いのではないでしょうか。変化する環境に適応するためには、状況に応じて自律的に動ける社員を育てていくことが求められています。それを支援する取り組みとして、対話を社内コミュニケーションに導入する企業が増えているように感じます。

しかし、対話に関しては成果を出そうと意識しすぎると、むしろ対話の効果は低下してしまうケースが多いので要注意です。

どうして対話は、パフォーマンスを意識すると逆効果になってしまうのでしょうか。本稿では、対話の性質を確認しながらこの点について触れつつ、より豊かな対話を展開するためのポイントをご紹介したいと思います。

詳細は以下をご確認ください。

いま必要な「対話力」を磨く~道具的コミュニケーションを超えて~

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