テレビ:ガイアの夜明け、私が会社を変えるとき ~50代も輝く働き方!~
自分の境遇とも一致していたので、
思わず視聴したけど、
内容には「うーん」と唸ってしまった。
消化不良感とコレジャナイ感が半端ないっす!!
内容的にはこんな感じ。
大手企業からの50代での転職
(マイクロソフト等の大手企業からの転身)コロナで経営不振になった企業の退職勧奨
(退職無効の係争中、結論はでていない)ビズリーチの紹介
51歳の転職に踏み切る事に悩む姿
(すぐには転職しないという結論)
少なくとも一般的な同世代が、
見たい、知りたいのは、
これじゃないと思う、うん。
もっと一般的な50代が、
どんな理由で転職を決断して、
どんな転職活動をしながら、
どんなゴールにたどり着くのかを
知りたいはず。
キラキラした大企業からの転身とか、
結果のでていない物語とか、
見せられても、親近感もわかないし、
納得感もないのです。
テーマ自体は、今だからこそ
求められてるテーマだと思う。
次回、同じテーマで、
もっと地に足の着いた番組内容を期待します。