みずみずしい考察。旅行と心とフランス語
日々の生活でのみずみずしい気づき、考察、思い
主に自身の旅の経験からの、みずみずしい気づき
読書を通じたみずみずしい気づき
DELFって仏検と違って、すべてフランス語での準備です。 どういうことかというと、テキストは全てフランス語なのです。 これがまず心折れるポイント笑 テキストの指示の文章を理解するのに辞書引き引き、そうしてるうちにやる気が削がれます。 DELFのポイントはまず、その戦いです。 そこでつまづかないように、Googleアプリを使ってテキストの写真を撮り、一瞬で翻訳してもらっていました。 まずは練習問題を始めないことには意味がない! DELFでも、どんな試験でもそうですが、合格
紅葉の鮮やかさに心弾む最近です。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 体の芯が冷える寒さになってきたけれど、晴れた青空に赤や黄色の紅葉は、日本人の琴線に触れる美しさですね。 さて、しばらくnoteは空きましたが、その間フランス語に勤しんでいました。 具体的には 4-5月 DELF受験準備 5月 フランス人の友人が3週間ウチに泊まる 6月上旬 DELF B1受験 →合格 6月中旬 仏検準2級 →合格 6月下旬 フランス人の別の友人が1週間ウチに泊まる 7-8月 新規の契約
先に言いますが、アダルティな話(要するにエロ話)ではないですよ笑 梅雨じゃないのに梅雨みたいな毎日。 線状降水帯、いつ終わるのかしら…と出かけるのが億劫になります。 先日の週末はダイビングの予定だったのに、雨風でなしになり、夫と2日の休み、何しようかね、と話していました。 家でゴロゴロもありだけど、2日間は飽きるな。 でも雨の中遠出したくないよね。。 と、ひとまず外出のきっかけとして、徒歩10分で着く商業ビルにお昼ご飯を外に食べに行くことに。 大好きな丸亀製麺でコシ
今年は本厄。 できれば元旦が良いものの、遅ればせながらやっと、厄祓いをして来ました。 厄年だからか分かりませんが、今年は色々と大変な出来事がありました。(まだ今年終わってないけど) ・仕事での信頼の裏切りや嘘 ・プライベートでの一方的な誹謗中傷 ・離婚危機 ・人の車にぶつけて15万円弁償 ・高速で車のフロントガラス割れる ・春先、あまり仕事に恵まれず もちろん良いこともありました。 ・離婚危機回避、夫との関係修復 ・行きたい旅行に色々行けた ・試験の合格 ・良い勤務
秋風が心地よい最近ですね。 台風のせいで、行きたかったダイビングが2回ともダメになり、そこは残念ですが。 秋は、穏やかに、冷静に過ごせる季節。食事も美味しいし。 さて、最近の私の中で、またもや一つ、疑問と、自分なりの結論が出ております。 それは「自分のためよりも人のためなら頑張れる」は本当か、という疑問。 これを読んだみなさん、ご自身の経験に照らし合わせて、実際どうですか? 私は率直に言って「人のためなら頑張れないけど、自分のためなら頑張れる」です。 人のために頑
花金、お疲れ様です。 自然とウキウキしてしまう花金の夕方、私はなにをすることを選んだでしょうか? (こんなしょーもないクイズ出すな、とツッコミが入りますね😅) 答えは QBハウスデビューして来ました💇♀️ QBハウスとは、俗にいう1,000円カット(実際は1,350円) 私はレディですが、2週間前から考え、えいや、と初QBハウスへ!
SNSでよく、レシピリールが流れて来ます。 そして、そういうレシピに記載される誇大広告が謳っているのは、だいたいこのへん。 ・無限◯◯(キャベツ、とか何か野菜) ・家族やみつき ・夫がリピート ・子どもがおかわりした ・◯◯大量消費レシピ(きゅうり、とか) ・大反響のレシピ ・我が家の定番 こういうもの、多くは副菜レシピが多い。 また、調味料はだいたいこのへん。 ・塩昆布 ・めんつゆ ・ごま油 ・片栗粉 ただ、なんでかな、私にはまっっったくウケない。 はっきり言うと
ライブやコンサート、フェスなど、好きな方もいますよね。 ところがどっこい、私はまったーーーく楽しめないのです。 先日、ある女性シンガーのコンサートがありました。私は特に興味がなかったのですが、夫が行きたいとのことで、行ってみました。 そのシンガーがダメとは思わない。 歌声は独特唯一無二で美しいし、儚さと強さを備えた存在感、自身の経験から生まれる温度ある歌詞。 しかし、頭では、素敵な歌手だな、と理解する。 けれど、悲しいかな、私の心にはこれっぽっちも響かないのだ。 コ
今回初、海外ダイビング。 シンガポールからフェリーに乗ってダイビングへ。ボートダイブ2本。 私はオープンダイバーなので最大18メートルまで潜れますが、大体観光地のダイビングは10メートル前後よね。 日本では見かけない、カラフルな魚や珊瑚など楽しみました。 ここまでは良かった。 インストラクターも、船の操縦士も親切、日本と同様のやり方で安心。 ただ、2本目を潜っている際、岩に足首をかすめ、うっすら切り傷ができました。 「あ、痛いな、大丈夫かな」と足首を確認していたとこ
シンガポールで驚いたこと。 それは「エスカレーター速すぎ!」笑 ついでに「喋るの速すぎ!」 エスカレーターは、地下鉄MRTが特に速い。 なんでも、日本のエスカレーターの1.5倍速らしい。 高齢者は乗れるのか?と思ってあたりを見渡しても、なるほど、あまり高齢者を見かけない。 シンガポールの若年者率が多いのもあるけど、日本で言う「後期高齢者」や「介護必要そうな高齢者」を見かけない。 国に少ないのか、そういう人たちはバスや車なのか。 いずれにせよ、エスカレーター速すぎて
#夏のひとコマ 今年の夏は、秋田「竿燈まつり」を見に行きました。 生で見たのははじめて。 竿燈の大きさにより重さも違うけれど、ゆうに15kg以上ある竿燈を、おでこ、手の平、肩、腰にのせ、バランスを取る技を披露。 お祭り半天を着た多くの男性たちが、次々と自身の得意なポーズを披露していく。 熟練した人は、扇子を仰いだり、和傘を広げたりと、アレンジもある。 このお祭り、想像していたよりも圧巻だった。 蝋燭を灯した提灯の集まりが、闇夜を照らす。 赤と黒のコントラストに痺れる
中華料理って、地方により味や調理方法、食材が違いますよね。 四川、北京、広東、上海、香港、台湾etc…と。 和食も、東北は味濃いめ、名古屋は赤味噌、京都は薄味、沖縄はゴーヤ使う…のように。 地域が違っても、中華料理は基本的に全部美味しい! その中でも、私にとって、 「香港系中華が絶品」 と気づいてしまいました。 なんと言うのだろう。 香港系は、油が食材とよく絡み、旨みを最大限引き出している、と感じるのです。 特に炒め物が絶品😋😋 でも不思議なのが、油多めだけど、胃も
シンガポール2日目は、Bugisとリトルインディア巡りです。 ホテルは Hotel Mi Rochor という3つ星~4つ星の間のクオリティのホテル。Bugis駅から徒歩10分、Rochor駅から徒歩3分の立地でした。 ちなみに、シンガポールのホテル、全体的に高い&狭いです。 清潔感・駅へのアクセス・3つ星以上 と考えると、1部屋1泊2万円~が相場です。 清潔感をあきらめる、アクセスは悪くても良い等、あきらめる条件を増やせば1泊2万円以下はあります。 ただ、安かろう悪か
今回の日程 1日目 関西国際空港 23:40発 チャンギ空港 翌4:40着 7:00ごろ、まずはマリーナベイサンズにチェックイン&荷物を預けます。 部屋にはまだ入れなかったものの、インフィニティプールエントリーの許可をもらい、朝インフィニティ。 朝は人が少なくて、インフィニティ感抜群でした。 寒くなく、8:00ごろまで外ベッドで仮眠😪 アーリーチェックイン&早朝インフィニティ、おすすめです。 私たちの部屋は、7:00は入室不可でしたが、ゲストがいない場合は、追加料金
今年の夏休みはシンガポールへ。 夫と2人、4泊6日行ってきました。 私は35カ国旅行経験あり(世界一周もした)ですが、夫はあまり旅行経験がなく、海外は2カ国。 旅慣れの差があったので、お互いバタバタしないよう、やはり事前準備をしっかりしました。 まだそんなに旅慣れしてない方のために。 大切なことは… ①事前予約 ②現地ルールの確認 ③交通ルート確認 ④荷物は極力少なく軽く ①予約、大切です。 ホテルや美術館、アトラクションなど。 日程が近づけば近づくほど、値段は高く
瑞鳳殿も仙台市博物館ついでに。 この時代、日光東照宮もそうだし、作りや色使いが共通している。 厳かで、心洗われる気持ちです。 この日は天気よく!datebikeというシェアリング自転車で回りました。 電動自転車、楽しいですね。 風を切って、景色を見て、疲れずにこぎ続けられる。 このシェアリング自転車、最初の1時間165円、そこから30分ごとに165円という仕組み。電車やバスの片道より安い。 電車は数駅で片道210円、バスも数駅で片道190円ですから。 貸し出し、返却