そう

日々奔走するただのNs

そう

日々奔走するただのNs

いっぱいいっぱいになってしまった

体調わるくて、かかりつけ医へ 顔見た瞬間泣いてしまって 研究アドバイザー、委員会、学生指導、すべて重なって 毎日サービス残業して 大好きなものが無になる 怖い　やめて 一応、労基入った職場なんですけどね 次無理だったら診断書っていわれた いや、看護師ー4人はむりやで 国会図書館休みだったから都立図書館行ってきた 頑張れるよ、まだ、頑張る

そう

    • 震災の遺構と港町神戸

      もともと学会参加の前に震災遺構が見たかったので神戸に前乗りしていました。 神戸は東北、能登半島の希望だ。 これだけ復興するんだ。 看護師として、もしかしたら保健師として、被災地活動するかもしれない。 忘れない。絶対にこの学びを活かしたい。

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      • 看護観ってなに

        忙しさに怠けてはいないけれど、いっぱいいっぱいで、患者さんが亡くられても何も思えない。こんな人間になる予定、なかった。 がん看護学術集会にいきました。 久しぶりです。 展示企業さん少なかった。残念。

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        • 心だけは失いたくなかった

          仕事が忙しくて14時間勤務とか連日してる。やっと休みが来た。 フル装備してコロナの病室入ったら、なかなか出られない。感染症の部屋に入ったら出られない。 モニターを見ている暇がない。気が付かない。 明らかな人手不足。 死亡退院があっても、悲しめないくらいに忙しい。時間や業務に追われてる。主治医のほうが悲しんでいる。 こんな看護師になりたくなかった。 今仕事しているのが怖い、人が少なすぎてミスしそうで怖い。 他の医療事故やミスは我が身だと思う。

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          どのくらい頑張れば認めてもらえるんだろう

          特に意味はない。 公立系より大学附属病院とかのほうが自分に合ってるのかな。

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          ライブ納め

          12/28 MUCC 国際フォーラムがライブ納めでした。 なんて、久しぶりに大々的に言える言葉で。 5類になって医療従事者がライブにいける幸せと5類の弊害を感じているので複雑ですが。 年内初めに労災だろ的なコロナには罹患しましたが、もう流石に抗体はないからびびってます。 紙チケットから電子チケットに変わってしまって、思い出がとっておけないのは悲しいけれど、デザチケプレゼントは続けてください。 気化熱、やっと聴けたなあ。めっちゃ泣いた。引くぐらいに。 コロナ以降、1つ1つのラ

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          PTPの映画みました

          PTPは看護学生でクソ忙しくて、ライブ行けず。 国試終わったら、行こうと思っていたの。 推しは推せる時に推せ。その通り。 でも自分のキャリアも考えなきゃいけないし、いろいろ難しい。 頑張るしかない。 いまある音楽を大事に生きていきたい。

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          頑張りたい、体力も時間も足りない

          急性期ケア専門士と在宅看護指導士と臨床指導者研修トリプルで取ります。来年、心電図検定。 あとラダーとか、時間たりない。 他人と比べてしまう、どこまで頑張れば一人前というか同じレベルになれる？ せん妄歴のある祖父が入院したので、ちょっと疲れています。申し訳ない。

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          横内磐田でJ1へ

          補強禁止って忘れてた。若手があまりにも成長したから。 悔しい試合たくさん見てきたし、嬉しい試合もたくさん見た。 栃木にはいけなかったけど、DAZNの調子悪かったけど、AT5分からずっと半泣き。 こんなことあるんだ、プレーオフを覚悟していたのに。 J1の厳しさは覚えているから、また1から応援頑張ろうと思う。 近くに地元に密着したサッカーがある環境って幸せだ。

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          君は永遠に枯れることのない不滅花

          過ぎていく時の中で 今が過去になる その現実を 受け止めれず 一人で泣いた夜 気付けば失う感性 握りしめたまま 僕はこのまま輝く 大人になってゆく 逆らえない時の中で 僕が出来る事 心の中は変わらぬ 素敵な大人になる事 evergreen/Raphael 10/31はたいせつな日です。 高校生のときにたまたまRaphaelというバンドに出会って、症状3を聴いて、こんな感性持ってる人がいるんだって、彼が亡くなって何年も経っていたのにはまったバンド。 当時のevergre

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          好きなバンドマンが尊敬しているミュージシャン

          櫻井さん、最後まで格好良かったみたいですね。 昔、ムックとの対バンで2階の関係者席から楽しそうにお酒飲みながらライブを見ていたのを思い出します。 知り合いに誘ってもらって、BUCK-TICKワンマンライブにも行きました。 ムックが殺シノ調ベツアーで毎回BUCK-TICKの曲をカバーしていたな、とか。 医療従事者で終末期を極めたいのでいろいろやっているんですが、急性期における突然死、グリーフケアは難しいです。どうしたらいいかわかりません。 夜勤明けってこともあり、眠れないの

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          自己肯定感とは

          師長さんが4月に変わってから、今の師長さんは私を認めてくださいます。 私は家族にも周りにも頑張ってるとか、さすがとか、頼りにしてるとか、言われたことはなくて。 いつも周りと比べられて生きてきました。出来損ない、妹のほうがすごい、上の立場なんだからもっと頑張れ。ずっとずっと。 あなたもすごい、頼りにしていると言われると、逆に怖いし受け取ってもいいのかわかりません。 4月からずっとずっともやもやしているのです、自分がダメ人間だと植え付けられて生きてきたときから。 朝寝たふりを

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          大学編入を決めた日

          高校時代、看護系の大学に行きたかった。手に職をじゃなくて、本気で小学生の頃から看護師になりたかった。 でも、頭悪かったし、専門学校も倍率高いし、専門受かるので精一杯だった。 看護学生1年目の頃から考えていた。大学編入を。 きっかけは2011年3月11日、まだあまり思い出したくはない記憶がある、その日。 その日から1年後、いろいろあって現地の東北の僻地医療について学ぶワークショップに参加した。地域を支えた保健師の話を聞いた。 災害看護にも興味をもつようになり。 専門学校では取れ

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          地元のJリーグ

          コロナ禍で、県外出られなくて、唯一の楽しみになったJリーグ(元々好きです) 試合に一喜一憂して、ただ職場と自宅の往復に希望をくれた、楽しみをたくさんくれた地元のチーム。 黄金期？ギリギリ知らない。 昔は選手とハイタッチできたよね。 周りのサポーターとハイタッチするのは好き。 伊藤ちゃんとか海音とか、そして後藤くん未来があるうちの子がいる。 川辺君は間違いなくうちが育てた。うちの子。 Jリーグの4年後じゃない2ヶ月後だって言う動画、スタジアムが待っている。 相変わらず泣ける。

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          サンリオ展

          30過ぎてもかわいいものがすき。 いいじゃない、それでも。 他人には迷惑かけていないし。

          そう

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          5類

          5類になって来月で1ヶ月。 遊びに行ける、不要不急の外出楽しいっていうのと、おいおい大丈夫か？って焦るのと。 マスクは任意だけども、ただでさえ人手不足の職場で体調不良による欠勤を出すわけにはいかない。 マスクは最後まで外せない。 患者さんもコロナは終わっていません。 まだコロナで入院する患者さんもいます。 病院ではマスクしてくださいね。周りのために、自分のために。 3年間ライブ我慢して良いことなんか何もなかったよ。 エンタメの対極にいた医療従事者。エンタメの敵でしかなかっ

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