二人目妊娠に対する色々な思い
めっちゃくちゃ久しぶりの投稿になりました。一人目の娘の出産から約四年が経ち、社会復帰したこともあり、仕事、家事、子育てとわかりやすく忙しく余裕のない日々を送っていました。
題名にもある通り、二人目妊娠に関して、現在産休に入りやっと少しゆっくりできる時間もできたので、人に伝えるために、というよりは自分の備忘録として、綴っていこうと思います。
二人目がそろそろ欲しいねとなったのは、娘が3歳を過ぎた頃からでした。もともと何人子どもが欲しい!などの希望があるタイプではなく、子どもを無条件に可愛がれるタイプでもないので、赤ちゃんや手のかかる時期にもう一人、、なんてゆう心身の余裕など私にはありませんでした。(夫が激務のため基本ワンオペ、双方の実家が遠方で頼らないなどもあり。。)3歳ごろから少しずつ楽になったような感覚もあり、ふと、今二人目を妊娠しても、もう4学年も差が開くのか〜と思い始めました。自分の年齢的にもまだ妊娠を諦めるには早く、ふと、娘も兄弟がいた方が楽しいかなあと思い始めました。
もちろんそんなこと、産まれてみなければわからないし娘にとって余計なお世話かもしれませんが、それでもやっぱり家族はもう少し多いと楽しいかなと、賑やかな環境で育った私にはそんな感覚がありました。夫と相談し、授かったらそれは嬉しいよねと意見が一致したため、二人目妊活に踏切りました。
娘がとっても可愛く愛しく、でもやっぱり自分のキャパがいっぱいになり、大変な時もあり。そんななかで二人目がどんな子が産まれてくるだろう?娘はどう思うだろう?金銭的にも、自分の体力的にも二人育児だともっと大変になるよねえ〜と。
正直に打ち明けると不安もいっぱい。このまま授からなければもちろん一人っ子でもなにも問題はないけれど。寂しくないかな?兄弟仲良くなるとも限らないけど。
でもやっぱり、そこは挑戦せずに終わるのはなんだか寂しくて。きっと1番いい方向にいくと願って。
幸い、割とすぐに妊娠がわかり、ドキドキ、ほっとしたのも束の間、四年ぶりのつわりがやってきました。
次の記事ではマイナートラブルについて、またまた吐き出していこうと思います。