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マレーシア、4月1日に入国後隔離を撤廃

こんにちは、ETA事務局です。

マレーシアのイスマイル・サブリ首相は、マレーシアが2022年4月1日に新型コロナを「風土病として扱う」新たな対策計画を発表しました。これは素晴らしいニュースです。最も重要なポイントは、2022年4月1日にマレーシア入国管理局が、長期滞在パス保有者については、「MyTravelPass」又は「MyEntry」を通じた入国許可申請が不要となる旨を発表したことです。 マレーシア国内のワクチン接種完了者は検疫する必要はありません。しかし、マレーシアへ入る前に海外で取得したワクチン接種証明書のMySejahteraアプリ上で直接申請することが必要となります。 マレーシアへ向けた出国前「2日」以内のPCR検査受検;出発の24時間以内の日付のRTK抗原検査が陰性の結果が必要です。 マレーシアの保健省はワクチン接種を完了した個人に最新のSOPに対する緩和措置を発表します。 我々にとってはありがたい情報ですが、できるだけ早く新たな日常「ニューノーマル」へと早く移行していけることを望みます。

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