春の芽吹きを通り越し、初夏を感じる今日この頃。表参道SPIRALに足を運んだ🏃（先週もmmmさんのポップアップにお邪魔した） 入口近くの所にすぐデザイナーの茉莉花さんがいて、声をかけた（この期間は茉莉花さんの企画展示らしく、スタッフとしているのだそうだ） 先日はSPIRALの館内を堪能していなかったので、軽く声を掛けてオススメの所を見て回った。 いざ、SPIRALへ 入り口のポップアップから奥に入ると螺旋階段になっておりその形にそってあるお店がある。 縦に長いスペース
遂に念願の自問自答ファッション教室を受講してきました！ 本物のあきやさん、凄く気さくで本当にインスタや画面で観るそのままでした。 全然初めて会った気がしなかった（あきやさんの優しい雰囲気がそう思わせてくれたのかも☺️） 一緒に受講された方々は皆さん穏やかで、それぞれの世界感を持っていました。 そして何より、こんなにオシャレで素敵なのに悩んでいるの？って思いました。 あきやさんのテキストを元に講座は展開され、緊張していた皆さんも少しずつあきやさんの言葉に導かれ本来ある素敵な
コンセプトがちょっとパンチにかけるような気がする。 なので、改め 「好奇心旺盛で心に獅子が潜む、飽くなき世界の探求者」 これだ！！ 私は獅子が好きで（ライオンと言われてるがここでは狛犬とかそっちの方） 私の金髪も癖で広がるとそれっぽくなる（どっちかっていうとポンデライオン🤣） そして、普段はとても冷静なのだけど、時としてかなり情熱的になる（私の見た目と普段とは違うようで驚かれる） そして自分でも恐ろしい位に普段では出ない、爪や牙が出てくる（大切なもののためには仕方ない、時に
悩みに悩み抜いたコンセプトが決定しました！ 「好奇心旺盛な飽くなき世界の探求者」 結構シンプルだな、私らしい。 なんで決定したかと言うと、今回新宿伊勢丹のmmmさんに行って素晴らしいアクセサリー達との出会いによりあんなに悩んでいたコンセプトなるものが急に降ってきました（こんな事あるのね） 茉莉花さんをはじめ、mmmの皆さん、そこで出会った人達の会話によって私の好きな事が段々と出てきました。 「私って調べるのも好きだけど、人の会話によって知る知識も大好きなんだ」と。 好
私のファッションに切って切り離せないもの、クロスドレッサー。 日本語では異性装を意味する。 私は女性でありながら、常に男性服を纏っている。 幼い頃は七五三などの行事や学校では制服などは女性の服をきなければ行けない時は着ていた。就活にはスカートスーツが定められていて（私の時代はそうだった）慣れない化粧をし、スカートなのでしっかりと脚を閉じて座らないといけないので、大変苦労した。 顔立ちも男顔で、若い頃は特に男性に間違われ、トイレでも銭湯でも肩身の狭い思いをした（またか、でも紛
好きな物に思いを馳せる。 私は趣味が結構ある。 漫画やアニメ、ゲームも好きだし（偏りあるが）音楽や映画、小説など。以前は武道もやっていた事もある。 中でも好きなのはバイクである。 子供の頃好きだったアニメや、小説の影響もある。 アニメでは女性の警察官が実際するバイクにのり、活躍していた。 小説では主人公（女性）がバイクに乗りながら旅をする。 どの主人公にも共通する事はボーイッシュで快活、男性にも引けを取らない、凛とした女性像。 初めてこのバイクを見た時、カッコ良さに衝撃を受け
自問自答、私の好きな事について思い返してみる。 私は青が好きで、他にも黒、白、灰色、緑、ベージュ（日本名だと何色？）、カーキ、オレンジと沢山好きな色はあるのだが、ダントツで好き。 ふと出掛けた先で素敵なお店に入ると必ずといっていい程、青のアイテムを手にとってしまう。 散歩していると、青い雲１つない空に目がいくし、海の青さにも惹かれる。 色にはそれぞれイメージみたいなものがある。例えば、白なら純粋、無垢、優しいとか。黒ならば、強い、洗練された、完璧など。 私の青のイメージ
先日会社の忘年会がホテルで開催されるという事もあり、スーツを新調してきました！（前のが太って着れなくなってしまったので💦） 前買ったスーツは着心地が良かったネイビーのシングルのジャケットにセンタープレスの入ったパンツの細みのスーツでした。 それに黒の革靴を合わせていました。それに合わせて黒のロングコートも（こちらももれなく着れなくなりました😇） 店員さんがとても丁寧な方で本当はこのお店で買いたかったけど、場所を覚えていなくて💦 系列店が横浜にあるのを知り、ついでに気になってい
すべてはTwitterで草野さんという方の投稿をみたのが始まりでした。 自由なファッション、好きなものを着ると言う事、そして何よりもそれが楽しいと言う事。 年齢なんて気にしない、私も思い切って金髪にしました！（大好きなEXILEの黒木啓司さんの金髪がとても素敵でやってみたかった） 美容室の前日はドキドキして、なかなか眠れなかった。 いつもの担当の美容師さんに啓司さんの写真を見せて「この髪型にしたいんです！」と、カメラロールから色々な角度で保存した写真を見せました。 出来上
