盛 輝実/てるみん

盛 輝実/てるみん

最近の記事

初めての紅茶花伝

今日も暑い日でしたねー。 今日は現場に行って 朝から夕まで汗だくでした。 紅茶花伝のクラフトティー 瀬戸内レモンを初めて飲みました✨ 甘すぎずレモンがしっかりしてて とても美味しかったです✨ 今日の自己承認 ① 早起きできた!えらいね!私 ② 諦めず予定通りの仕事をこなした。頼りになるなー!私! ③ 21時からzoom研修に参加。さすがだね!私。 明日もやる事いーっぱい! 頑張ってね!私✨

    • 明日、明後日の講義のため 今日は高松出張中!

      • 私が仕事をする時に大切にしている スタッフさんとの付き合い方

        私は徳島県徳島市で不動産業と 飲食店を3店舗経営しています 大きな会社でもなく 大きなお店でもないので スタッフさんの数は少ないのですが 仕事をするときに 私が大切にしていることがあります 例えば、おでん専門店は 私は週末しか顔を出しません すみこママというスタッフさんに 全てをお任せしています 私が決めるのはメニューと値段と 年末年始等の休暇の時期だけです   今日のおばんざいの内容 今日、何をどれだけ仕込むか 今日どれだけ予約があるのか 今日誰に連絡をするのか 一切関与

        • たった2日間のリーダーシップ

          たった2日間のリーダーシップ なぜこれだけで 全員合格できるのか 私は年に数回、非常勤で 講師をしています。 オンラインではなくリアルに 2日間の講義で最終日の 試験合格を目指します。 そこで私がやっているのは たった3つの事だけです。 1.    自己紹介をする 2.    自分の任務と目的を宣言する 3.    時間を守り、ゆっくり休んでもらう ではなぜ、これだけで合格できるのでしょう。 まず自己紹介する理由は 自己開示するためです。 目の前にいる人が、どこに住

          お客様を呼ぶオリジナルTシャツ

          私が夜の飲食店で実際にやっている お客様を呼ぶオリジナルTシャツ 私は徳島県徳島市の繁華街で おでん専門店を経営しています カウンターだけの小さなお店 9人で満席になる小さなお店 それでも私には大切に守ってきたお店です 現在、スタッフのユニフォームは 背中に大きくお店の名前が入った オリジナルTシャツです お店が3周年を迎えた時 記念にそのTシャツを お客様に販売することにしました 売名行為の意味もあったため 投資する意味で赤字覚悟の 1枚500円で販売しました そ

          お客様を呼ぶオリジナルTシャツ

          言霊が叶えた本当の話

          口にした言葉は現実になる! 言霊が叶えた本当の話 私が体験した3つの現実 言葉には霊力があるといいます。 言魂ともいい、昔から 人生を変えるほどの影響力があると いわれています。 実際に私が、無意識に口にしていた言葉が 現実を創った大きな体験が3つあります。 まず1つは、18年前に仕事で お世話になった方がいました。 当時の私には遠い存在だったのですが 「いつかこの人と一緒に仕事がしたい!」 と、親友に話していました。 その5年後、その願いが叶い 仕事でコラボできる日が

          言霊が叶えた本当の話

          私が夜の飲食店で実際にやっているお客様を呼ぶ仲良しアウトドア

          私は徳島県徳島市の繁華街で おでん専門店を経営しています カウンターだけの小さなお店 9人で満席になる小さなお店 それでも私には大切に守ってきたお店です カウンターだけのお店だからこそ かもしれませんが お隣に座ったお客様同士が仲良くなります お一人様でいらっしゃる方も多いので 話しかけてくれる常連様にも感謝です 仲良くなったお客様たちを集めて おでんやさんでは季節ごとに アウトドアイベントをしています 春はお花見 夏はBBQ 5周年にはバスツアーもしました イベントはS

          私が夜の飲食店で実際にやっているお客様を呼ぶ仲良しアウトドア

          32歳で願ったことが36歳で叶った本当の話

          願いは必ず届きます。 諦めなければ… 32歳の冬でした。 私は、不動産業開業に憧れていたこともあり、 このままやりたい事をやらないまま、そんな人生でいいのかな?と思い⁡、 まずは修行のため不動産業者の求人を探し 地元で有名なハウスメーカーに勤めることにしました。⁡ はじめはパートでしたが、どうしても土地活用がしたかったので、 社長にお願いし土地活用グループの補佐をさせてもらい、 そのうち認められて社員になることができました。⁡ 居心地の良い会社で、「いつかは開業!」

          32歳で願ったことが36歳で叶った本当の話

          親愛なるパパとママへ 影響力の武器より

          影響力の武器 第一章の女子学生の手紙を読んで 「親愛なるパパとママへ」 なんとも壮絶な内容だと思いました。 もしも私が母親として娘からのこんな手紙を読んでいたら、え?え?え?と心配で心配で仕方がない! ・火災事故 ・頭蓋骨骨折 ・住まいを失う ・彼との同居 ・妊娠 ・伝染病を患う ・人種も宗教も違う彼との結婚 考えられない事実を受け入れるのは、とても無理!と、なったところでの本題突入! すべては嘘、火事も彼も妊娠も伝染病も全てウソ! ただ、成績は歴史がDで、化学はF

          親愛なるパパとママへ 影響力の武器より

          影響力の武器 第一章設問の答えを考えてみた その2

          影響力の武器という本を読んでいます。最後に設問があるので、これを機会にnoteに書き留めようと思いました。 第一章の設問
クリティカルシンキング
その2. メヒシバ防除協会の寄付依頼カードを見て、なぜ最も低い金額をより大きい額の間に位置させると、より多額の寄付を引き出せるのだろうか?コントラストの原理によってこれを説明せよ。 ◻︎25ドル ◻︎10ドル ◻︎5ドル ◻︎15ドル 変なの、と思いました。というか気持ち悪い、スッキリしない並び方です。 最後の15ドルが鍵だと

          影響力の武器 第一章設問の答えを考えてみた その2

          影響力の武器 第一章設問を考えてみた!

          影響力の武器という本を読んでいます。最後に設問があるので、これを機会にnoteに書き留めようと思いました。 第一章の設問 クリティカルシンキング その1. デパートで骨折した夫人の慰謝料について。 知覚のコントラストに関する知識だけを用いて、裁判で慰謝料10万ドル(1000万)が妥当である、または少なすぎる額だと思わせるために、どのようなことを行えば良いか。 私なら、どうするか。 この夫人の背景が全くわからないので、勝手に背景を仕上げました。 彼女は有名なバレリーナで世

          影響力の武器 第一章設問を考えてみた!

          「ありがとう」を伝えたい人

          「ありがとう」を伝えたい人、いっぱいいますよね? 皆さんは誰に一番伝えたいですか? 沢山いるけど、やっぱり一番は娘かな~☆ 生まれてきてくれて、ありがとう。 存在してくれて、ありがとう。 立派に育ってくれて、ありがとう。 娘が物心ついた時からシングルマザーなので、 娘には淋しい思いをさせてきたと思います。 ちょうど私がプロジェクトに参加して研修を受ける中で、 娘の事を思うと涙が止まらなくなったことがありました。 その気持ちを手紙にしたためて渡しました。 娘は、「淋しいばか

          「ありがとう」を伝えたい人

          自己紹介☆

          1974年12月24日生まれ 「クリスマスイブがお誕生日なんて素敵☆」 と言われることもあれば 「プレゼントもケーキも1個で済むから損よね(笑)」 と言われたりしながら生きてきました。 居住地は徳島県徳島市 徳島県ってどこ?っていうと四国の右下に位置する県で 「阿波おどり」が有名なところです。 「すだち」や「鳴門金時」が名産品です。 徳島市内の中高一貫教育の進学校に通い、有名大学に合格し 大学入学のため上京しましたが 成人性アトピーを患い、外にも出られず泣きながら生活し

          未来が楽しみな私へ

          この歳になって自分の才能を知ることができたことは、神様がくれたチャンスですよね! 自分が当たり前にやっていたことこそが、実は才能だったことに気づくことができたのです。 自分が変わったのではなく、自分の価値に気づくことができた。、だからこそ、何かするのに、苦しんだり、辛くなったりすることが少なくなりました。 自分に本物の自信がついた→「自分に自信が持ちたい」方は、ぜひ、コメント欄を確認してください^^ 1週間、私のことを読んで頂きありがとうございました!引き続き、色々投稿

          未来が楽しみな私へ

          勇気はわたし自身

          その世界に飛び込むための勇気は、私自身の直感でした。 色んなことを試してきたけれど、自分自身を変化させるために、もう最後のチャンスかもしれないと思ったからです。 40歳を越えてなお、「明日」という一番近い未来のために。 そしてそのプロジェクトは私を、根底から変えてくれました。 浅く広く、人と関わってきた私に、深く広く人と関わることの大切さや素晴らしさを教えてくれました。 そして毎日、学び続けられる環境も与えてくれます。 だからもう人生の迷子になることも無い。 何より、人の

          勇気はわたし自身

          きっかけは、お金でした。

          きっかけは、全く別の物でした。 金銭的に余裕がなく、副業をしようとして飛び込んだプロジェクトで、自分自身の行動や考え方、「在り方」を変化させることができたんです。 お金を稼ぐ、ということは、「人の役に立つ」ということ。そんなことは理解しているつもりでしたし、社会に貢献してこそ自分にお金が還ってくるんだと信じていました。だけどその根底にある「在り方」が、違ったんだと気づかされたのです! →なぜ、新しい世界に飛び込む勇気が持てたのか?は、明日の投稿をお楽しみに^^

          きっかけは、お金でした。