優しさ~桜のフラワーエッセンス
こんにちは ちょうど桜の季節なので、今回は桜のフラワーエッセンスのことを。
フラワーエッセンスは、お花のエネルギーを水に写したもの、なので、人間の五感で感じられるレベルの味や匂いはありませんが、すべて周波数という形でそのお水に含まれています。写された美しい周波数が楽器を調律するように気持ちの歪みを整えてくれます。
現在、フラワーエッセンスの多くは海外で作られたものを輸入していますが、日本製も増えてきています。今回のエッセンスはシャンドゥルール製の緋寒桜。
説明文には、私たちが忘れてはいけない最も大切なこと、、愛おしさを思い起こさせてくれる、、自分自身とまわりの人を包み込むやさしい愛のエネルギー、、とあります。
私は初めて摂ったとき淡い銀色の光、どちらかというとヒンヤリとしたエネルギーを感じました。でもそれは心地よい冷たさでした。
摂り始めて1週間くらいしたころ、ふと、疎遠になっていた叔母が気になり訪ねてみることにしました。叔母ともいろいろあったので、突然訪ねて行っても門前払いでも仕方ないと思っていました。でも、驚かれはしましたが、よぉ来てくれたなぁと喜んでもらえてホッとしました。短い滞在でしたが行けて良かった。。
これが緋寒桜の力かと。
シャンドゥルールのフラワーエッセンス、、緋寒桜、磯野菊、月桃は奄美大島、小待宵草は島根県出雲、椿は瀬戸内白石島、、と、日本各地で作られています。自分と縁のある場所のものは身近に感じるでしょう。
保存料が植物性グリセリンなので、アルコールに敏感な方でも安心して使えます。私はエッセンスが残った場合、10倍くらいの量の精製水を入れて洗顔後に付けています。
ご購入は、シャンドゥルール公式サイト内のオンラインショップ↓こちらをご案内します。また、公式サイトではスクールなども多く開催されているので気になる方はチェックしてみて下さい。
何をどうしたら優しいのか、、悩ましいところです。そうしようと思っても照れくさかったり、変な意地を張ったり。素直に表現できれば良いのに。。私は取りあえず、否定しない、責めないを心がけてはいますが実際は、う~ん、、といった感じです。
最後にうちの近くの桜をご覧下さい。
今年はいつもより早そうです。
ではまた
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