アラフィフなのに勢いでピラティススタジオをオープンする話①
始めまして。
現在、アラフィフでバツイチ。行動するには遅すぎるのか?まだいけるのか。
ピラティスインストラクターで指針整体師のTomomiが身をもって、どうなるのかをお届けしていきます。
さかのぼること半年前、ピラティスの小さなスタジオを開くこと決心するところから始まります。
あ、ピラティスってなぁに? そんなあなたは検索しましょう。
銀行の融資担当のK君は最初は知らなくて、次の面談の時にはちゃんと調べていて妙に詳しくなってました(笑)
『聞いたら周りの女子は全員、知って