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麻雀note書きおじさん「53歳といえば…」

昨日(2024年8月21日)、萩原聖人さんが53歳の誕生日を迎えました。おめでとうございます。ちなみに、私の誕生日は萩原さんと1日遅れです。

萩原さんに対する私の思いの丈は、2年前に書いたnoteでほぼ吐き出せたかと思います。恥ずかしいのでここにはnoteを貼りません。自力で探してみてください。それか、読まなくても結構です(笑)。

1つだけ補足するとすれば、「ハギーが我が家にいる」状況は、未だ変わっていません。しかし、自室は西日がキツいものですから、「我が家のハギー」は色褪せの心配がいらない特別な場所に収まっております。Mリーグで雷電が優勝した暁には、再び「我が家のハギー」に出てきていただくかもしれません。


話は変わり、「53歳」と聞いて私が真っ先に思い付くのがこれです。

天龍源一郎選手の技。53歳の時に開発した技だから「53歳」なのだそうで。

その頃の天龍選手は、既に「ミスタープロレス」と呼ばれていましたね。「女子プロレス最強の男」または「ミスター女子プロレス」との試合も印象深いです。それにしても、プロレス界には頭のおかしい常識外れな人が多いのではないでしょうか。

萩原さんはプロレスファンでもあるけど、WWEやドラゲーが守備範囲なんですよね。「雷電ユニバース」も、「WWEユニバース」からいただいたものだったはずです。萩原さんが万が一「53歳」を知らなくても、「ジャックハマーみたいな技です」って説明すれば、ピンと来るかもしれません。

そういえば、私はしばらく萩原さんのインスタライブにお邪魔していませんでした。というのも、裏稼業(というほどでもない笑)がちょっと忙しくなったので、SNSをチェックする時間が取れなくなっています。しばらくは無理かもしれないけど、またフィギュアだらけのお部屋を拝見したいですね。


最後になりましたが、役者と麻雀の二刀流を貫く萩原さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。私は取るに足りない人間ですが、「同世代(しかも1日違い)のハギーが頑張っているんだから」と奮起して、もう一踏ん張りしたいですね。「雷電が、ハギーがMリーグで優勝した!」というnoteが書ける日を、心待ちにしております。


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