【買わないで(笑)⑨】麻雀note書きおじさん(笑)が新しいユニフォームをチェックしながらMリーグ2024-25のTEAM RAIDEN/雷電について勝手なことを書いたnoteです
今回はTEAM RAIDEN/雷電です。これで8チーム目。このシリーズの終わりがようやく見えてきました。
このシリーズでは、9チームを公平な目で見て書いているつもりです。しかし、私は「Mリーグ箱推し(ちょっとだけ雷電寄り)おじさん」を自称しているため、その影響が現れるかもしれません。ていうか、私は気軽に読んでほしくてnoteを書いているので、公平性とか言われてもなぁ(笑)。
恒例(?)新ユニCHECK!!
たぶん雷電が、最もユニフォームの変化が少ないのでは。
上の画像は2024-25シーズンのユニフォームですけど、既視感のある人もいるでしょうね。だって、雷電のユニフォームといえば、黒ベース・要所に黄色・「RAIDEN」の文字がデフォみたいなもの。
しかし、逆に「ブレていない」といえるかもしれませんね。筋が通っているというか。チーム全体のキャラクターを考えたら、そのほうが「解釈一致」に思えます。
しかし、7年目ともなれば、多少の変化はありますね。
動画では雷電の面々が着用した歴代のユニフォームが見られますが、高柳監督が着用しているモデルは明らかに違って見えますね。1年目のユニフォームだけ、黄色が目立っています。
Mリーグ立ち上げ当時を振り返ってみると、今とはユニフォームが違っていたチームもありましたね。ドリブンズが緑のタータンチェックじゃなくてネイビーだったり、Piratesが黒じゃなくておいしい牛乳白とターコイズブルーだったり。「1年目ってまだ手探り状態だったんだなぁ〜」って、ちょっと感慨深くなります。
それにしても、雷電のこれまでを振り返ると、盛んにスポーツライクなことを取り入れようと努力していましたね。
セカンドユニフォームの採用
PVでのフェイスペイント
応援してくれる人たちを「ユニバース」と呼ぶ
こんな感じでしょうか。野球やサッカーだと、ホームとビジター(アウェイ)でユニフォームが違っていたり、期間限定ユニフォームが作られたりしますね。「ユニバース」はプロレス好きなハギーの影響でしょう。プロレス界隈だと、世界最大手団体WWEのファンを「ユニバース」と呼ぶのは常識ですね。
それにしても、
フェイスペイントってもうやらないんですかねぇ。私は結構気に入ってたんだけど。ああいうファンサービスもアリでしょ?
他にも、
決め台詞(「雷電の麻雀は面白いんです」)
チームポーズ(人差し指を前に突き出すやつ)
スローガン(今季は「RAIDENTITY」、他に「アベンジ」など)
などは雷電が発祥ですよね。「実は雷電がMリーグを作った」と言っても過言ではありません。あと欲しいのは優勝だけ。
そういえば、
これはマジでビビった。雷電にKen Yokoyamaは反則でしょ?個人的にはハイスタで見てみたいけど。
しかし、「横山健_麻雀」「横山健_萩原聖人」で検索をかけたら、InstagramとかYouTubeとかがいろいろヒットしますね。これも一応有料noteなので、アーティストや俳優の画像をみだりに貼り付けるのは控えますけど、結構興味深いものが見られます。それはそうと、「萩原塾内横山麻雀研究所」って実在するんですね。
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