麻雀note書きおじさんは茶番が大好きです(笑)
現代では、3の意味で「茶番」が使われることがほとんどですね。現代における「茶番」の代表例は、
これでしょうか。もはや芸術の域に達しています(笑)。それにしても、柳沢慎吾さんは還暦を超えているはずなのにお若いですね。そして、未だに芸風がクドい(笑・タバコを使う警察無線のマネ大好きです)。
あとはこれかなぁ。
『ラヴィット!』でも朝から茶番が繰り広げられているようですね(笑)。果たして、いつまでこのくだりが行われるのでしょうか?改編期を乗り越えられるかにも注目です(?)。
麻雀界でも、とある茶番が話題になっています(笑)。面白さが伝わるかはわかりませんが、とりあえず文字起こしをやってみました。なお、日吉辰哉プロのセリフ(?)だけを抽出するなど、当方で一部修正してあります。
何このCM(笑)。あの企画は「堀渋コンビ」が他チームのコンビと対決するのがメインなのに、その前の時点でお腹いっぱいになっちゃいます。好き嫌いが分かれそうな茶番ではありますが、私は大好きです。
これは私独自の見解ですけど、茶番を楽しめる人であれば、配信者同士のコラボで麻雀を打っているのを楽しめるんじゃないでしょうか。Discordで繋いで、対戦中でも通話ができるやつとか。あれって、たまに茶番が始まりませんか?そういうのも私は嫌いじゃないんですよ。
逆に、本気の麻雀を楽しみたいのであれば、茶番は不要になるでしょうね。もちろん、選手が真剣に戦う姿を目に焼き付けたい人もいるでしょう。そういう人は、茶番に付き合わなければいいだけの話です。でも、茶番を楽しんでいる人の存在も忘れないでほしいですね。
最後に、新潟県在住の私がおすすめする茶番を1つ。
BSNラジオ『スーパー・ササダンゴ・マシンのセッパン!』という番組のオープニングで、『金曜劇場 CHAVANT(チャヴァン)』が繰り広げられています。しかも、毎回10分以上(笑)。
坂井、いやスーパー・ササダンゴ・マシンさんが毎回書き下ろす茶番の台本もさることながら、行貝寧々アナウンサーによる迫真の演技も素晴らしい(笑)。この面白さを、全国の皆様にも知っていただきたいなあ。radikoのポッドキャストで聞けるらしいので是非(笑)。