見出し画像

「買わないで(笑)」シリーズ全10本を公開し終えた麻雀note書きおじさん(笑)の率直な感想+お知らせ

もうぶっちゃけます。疲れました(笑)。それと、見切り発車でシリーズ物を書き始めたので、思っていたことを十分に表現できませんでした。もう少し何とかなると思っていたのですが。

書いていくうちに、私は「Mリーグへの愛が試されている」と感じました。「これを書き終えないと『麻雀note書きおじさん(笑)』って名乗れねーな」などという、謎の使命感を持つようにもなりましたね。自分でnoteを10本書くって決めておきながら(笑)。

何が難しかったって、Mリーグに参戦する9チームを満遍なく書き切ることでしたね。「全チーム3000字以上、できれば文字数の変動は少なく」という方針だったため、ネタを探して文字数を足したり、逆に書いたものを削ったりして文字数を調整しました。それで、特定のチームを贔屓しないよう配慮したつもりです。

とはいえ、私も人間ですからねえ。やはり感情というものを抑え切れませんでした。9本全て読み比べたら、私に多少の贔屓があると感じられるんじゃないでしょうか。そういう意味でも、マガジンで9チーム分買ってしまうのがおすすめです。

「シリーズ」のイメージ画像

というわけで、

ようやくマガジンが1つできました!これで、私にもnoteクリエイターとしての箔が付いたかもしれません。

本当は改めて推敲してからマガジン化するのも考えたのですが、今更面倒くさい(笑)。それに、自分が書いたのを読み返すのって、結構恥ずかしいんですよ。よって、公開したものをそのままの状態でまとめ、マガジン化しました。

このマガジンのセールスポイントは、「合わせて30000字以上あるのにたったの300円」です。それしかありません(笑)。読んでも何のためにもなりませんから。

しかし、1字0.01円(100字で1円)ってめちゃめちゃ安いですよ。私が動画台本を書いた時の報酬って、だいたい1字0.3〜0.5円くらいだもん。それと比べたら、30000字で300円なんて安い安い。

noteって、「有料記事を書いてみよう!」とか勧めてくるんです。だから、noteは有料なのがデフォで、私みたいに9割が無料公開って希少種なんですよ。だったら私も少しは有料noteを書いて、それでマガジンを作ってもいいじゃない。

本当は「毎日noteを公開しているから少しは報酬を得たっていいよね」「他のクリエイターが書いた有料noteをもっと読みたい」「有料noteを買ってもらえることでクリエイターの地位を向上させる」とか、いろんな意味があるんですよ。それらをまとめたら「お金ちょうだい」ってなるんですけど(笑)。

とにかく、私のnoteで初めてマガジンを作ったので、大目に見てください。「こんなので有料かよ」って思われそうだけど、noteってそんなものじゃないですか。みんなも自由にnoteを書いてマガジンを作ればいいじゃん


いいなと思ったら応援しよう!