【月商100万以上になる為に私がやったこと】写真のクオリティを上げる
私…
残念なことに写真のセンスがビックリするレベルで
とってもなかったのです。
まずはこちらをご覧ください。
この写真は、まつげの撮影の仕方をセミナーで学んだ後です。
もうお察しかと思いますが…
セミナーを受けてこの仕上がりなので、セミナー前は言うまでもなくひどいものでした。
可愛いモデルさんを採用しても、私が撮ると見事なまでに可愛く無くなってしまうのです。
当時悩んでいたのが、鼻に目が行ってしまう写真しか撮れないことでした。
どんな方の写真を撮っても、鼻の主張が激しくなってしまい
モデルさんの可愛さを伝えられない写真になってしまうのです。
そこで休日にまつげ撮影の練習をしてみたり、
上手な写真の取り方とは?と自問自答するためにプライベートでもたくさんの写真を撮るようにし、経験値を上げることにしました。
まつげはもちろんですが、まつげ以外の被写体でも
どうしたら綺麗な写真に見えるか
構図や光、撮る角度など意識して撮り続ける。
人に見せるものとして撮らないと成長できないので、
まつげはサロン用インスタアカウントに投稿、それ以外の写真は個人アカウントを作り下手くそでも投稿し、何がダメなのか俯瞰して自分自身の写真添削をする。
これをやり続けて、今の写真がこちらです。
モデル1の写真とモデル3の写真のモデルさんは同一人物です。
つまり
これがこれで
これがこれです。
あんなにセンスがなかった私でも、練習をすれば写真だって上達することができました。
これ、美容の技術を習得するのと同じですよね。
私が写真を撮る時に意識していることは、光と構図です。
後は、お肌の加工はしないこと。
サクッと撮影してサクッと投稿できるようにアイフォン撮影。
調整することは、トリミング・明るさ・彩度くらいで、瞳に店名を入れるのにアプリを使用するくらいです。
インスタが流行り
皆さんとても写真が上手で綺麗ですよね。
写真が上手な方が増えたからこそ、
写真のクオリティが低い人が悪目立ちするなと感じているので、
写真の練習しておいて良かったなと思っています。
綺麗な写真が当たり前な時代だからこそ
写真が綺麗であることが大前提でお客様はサロンを選びます。
どんなに技術があっても
それを伝える力がなければ、お客様から選ばれません。
その伝える力のひとつになる写真のクオリティ
あなたも上げていきませんか?
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