可処分所得→可処分時間→可処分精神。
余っているお金を如何に使うか。
余っている世暇をどうやって過ごそうか。
限りある人生の中で「楽しい」という感情をどれだけ満たすことが出来るか。
eスポーツにおいて、いやエンターテイメントにおいて、いやあらゆる業界において、この可処分所得・時間・精神の考え方は重要だと思う。
それはコンテンツの受け手だけでなく作り手にとっても大事な考え方で、
どのようにしたらこちらにお金を使ってもらえるのか。
どのようにしたらこちらに時間を使ってもらうのか。
どのようにしたらこちらに精神を使ってもらうのか。
それらを考えることができないとコンテンツを作っても、相手に届かないままに終わってしまうよなと。
今日はそんなことを思った1日でした。
短いですが、本日はここまで。