わし旅行記 雑感 -パリ(Paris)編②-
こんちは。
わし旅行記パリ編第二弾です。
福岡→京都→東京→成田→空港→パリ①からつづいております↓↓
つづいて、こちらのホテルを予約しました。
約⑯ タンジ ホテル(Tingis Hôtel)
ホテルに振っている番号が分からなくなってきました。
こちらは17区にあります。
わたしの感覚でも少し中心部から離れた場所という印象でした。
「離れた」といってもパリ市内とても小さいです。すぐに中心部に行き来できます。
こちらは看板が分かりづらく通り過ぎたり何だかんだ駅と駅の間を2往復ぐらいして見つけました😅
ですが、中に入ってみると小さいながらもヨーロッパの造りと新しい造りが融合されたよい雰囲気のホテルでした✨
フロントのスタッフさんもとても丁寧で気さくで、外国人(私)にはやさしいホテルに感じました。
こちらの近くで安いスマホを購入し、ここから写真が残っております🥰
こちらは1週間ほど泊めて頂いたホテルですが、近くにこちら↓のスーパーがあり、以降もたくさんお世話になりました↓↓
外食をして”食”を楽しむこともフランス旅行の醍醐味なのかもしれませんが、わたしは外食をした記憶がバーガーキングしか覚えていません。
ずっとずぅっとスーパーやテイクアウトが出来るお店で買って食べていました。
ホテル内で飲む飲料などが必要だったので、あまりレストランへ行く想像がつきませんでした。
いや、お金がなかったので😅
⑰Apartment Paris Gare du Nord
次のこちらは、民泊@パリ です。
民泊は流動性があるのか、当時の場所がほとんど載っていません。
民泊というものは、その時その時の一期一会なのかも知れません。
こちらは、Appartement(アパルトマン)←今読みを知る。
を、まるまるお借りしました。
パリでの一人暮らしが体験できました♬
料理も洗濯もお掃除もすべて自分でやりました。
パリの住居は重厚な扉の中にあるイメージがあって、あの中に入って観てみたい好奇心はありました。その扉の中にあるお部屋をお借りしました‼
念願成就✨
こちらでは、料理とも言えない料理をけっこう作っていました。
お部屋の内装とか、その重厚な扉とかの写真を撮っておけばいいのに、それはないのです。ちょっと自分にがっがりです。。
こちらはWi-Fiがありませんでした。Wi-Fiの設置はないということを事前に聞いてはいたのですが有料のWi-Fiもつながらず、それが生命線のわたしは結局ポケットWi-Fiを借りに出かけました。
トラベルWi-Fiさんでは、返却後お店を出るときに日本語で「ありがとうございました!」と仰ってくれました😆
借りた日のやり取りで、お礼を言う時に、普通にありがとうございます。と返答したわたしの言葉を覚えていてくれたようで、ユーモアもありとても快かったです♬
ここの民泊のおうちでは、初日にその重厚な扉から出られずてんやわんやをしたりトラブルが沢山ありましたが、今思うとよい思い出です。
同じアパートの方に助けて頂きました。心より感謝です✨
地下鉄から地上に出るときは、切符が必要ないので、どんどんたまっていきます。
はじめ、出口の切符の吸込み口が見当たらず、またゲートが閉じていたので、どうやって出るのかが分かりませんでした。
通行人さんに尋ねると、着いて来いとばかりに先を案内してくれて、出口ゲートの前に立つと自動で開きました笑
思わず感動し、ものすごく驚いた表情でメルシーを言いました。
その後は得意げに出ていっていました😘
区切ります↓