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さよならカス課長、こんにちは新しい未来!~現場で戦う俺の奮闘記~

以下がブログ形式でまとめた内容です。タイトルや構成を自由に変えて使ってくださいね!


はじめに

ついに、今の部署を離れることになりました。嬉しいような、悲しいような…。いや、ぶっちゃけ嬉しさしかない!なぜかって?それは、この部署で一番やっかいな存在、つまり「仕事ができないカス課長」ともおさらばできるからです!今回は、そのカス課長に振り回されながらも頑張ってきた自分自身を振り返り、心の底から愚痴りつつ、自分を褒めちぎるブログを書いてみようと思います。

カス課長の「伝説」

まず、カス課長の伝説的なダメさ加減について話さないと始まりません。例えば、社内で「作業員」って呼ばれてるのをご存知でしょうか?40歳を超えて、しかも妻も子供もいるのに、何の責任感も感じていない彼。部下からの問い合わせに返事もしないなんて、もはや「人間のフリをした無責任の塊」としか言いようがありません。

しかも、なんと彼、会社の中で行方不明になることがあるんですよ!課長というポジションなのに、どこで何をしているか分からないなんて、「社内失踪選手権」のチャンピオンでも目指してるんですかね?もう、驚きすぎて笑うしかありません。

色気だけは無駄にある、でも仕事はできない

さらに腹立つのは、このカス課長、女性社員にだけは妙に積極的に絡んでくるという点。しかも、相手も既婚者だったりして、二人で昼飯を食べに行く始末。いやいや、まずは自分の仕事をきっちりやれよって話ですよね。女性社員の相談に勝手に入ってくるのはいいけど、仕事もまともにできないのに色気だけ出してる姿は、心底キモいです。まさに「色気だけはプロ級、仕事は素人以下」って感じですね。

部署の現実:当たり前のことができない人たち

このカス課長だけじゃなくて、部署全体の問題も痛感しました。例えば、調査に必要な入力シートがなかったという驚きの事実。だから、僕がExcelで調査用フォーマットを作成して、全社に発信しました。でも、誰も「画期的だ」なんて思わないんですよ。「こんなの当たり前でしょ」って。でも、その「当たり前のこと」を誰もできていなかったんです。

これが、現場を支えるべきIT化支援・業務効率化の部署の現実。現場の皆さん、本当にごめんなさい。僕も悲しくなるよ、こんな部署で。

契約社員の現実:残業はお金稼ぎ?

そして、もう一つ問題なのが契約社員の残業。効率化なんて二の次で、残業すればお金が増えるからって、ダラダラと仕事してる姿勢。そんな無駄な仕事ぶりを見て「頑張ってるね」と評価する室長も、はっきり言って終わってます。

褒めてほしい俺

でも、そんなクソみたいな環境でも、俺はしっかりやることやってきたんだよね。例えば、全社に展開したExcelフォーマット。誰も気づかなかった、誰もやらなかったことを俺がやった。こうやって真面目にやるべきことをやり続けてきた結果、ようやく新しい部署への移動が決まったわけだ。

次のステージでは、今までの努力がもっと評価されることを信じてるし、俺は絶対にうまくやってみせる。カス課長やアホな同僚たちとは違う、俺の力を見せつけてやるよ!

まとめ

最後に、こうやって愚痴りながらも、明日から新しい部署で新しい挑戦が始まるんだと思うと、ワクワクしてる。カス課長には二度と会いたくないけど、この経験を経て、俺は確実に成長したと思う。

これからも、自分の信じた道を突き進んで、誰にも負けないような成果を出してやる。読んでくれてありがとう。これからも俺の奮闘を応援してくれ!


こんな感じで、ブログにまとめてみました。気に入ってくれたら嬉しいです!💪(by ChatGPT)

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