BANVI
この前ね 前の職場で、4年間一緒に働いた子に会った 彼女に初めて会ったのは 18歳の高校生だったね あれから、7年たって やっぱりまいちゃんは。まいちゃんで。 元気でかわってなくて 安心したよ(❁´ω`❁) みんなで飲み会した時 なんだかとっても、よそよそしくて。 どうしたのかなって。 なんか寂しくて… 元気だった? 仕事どう? って聞いたらね 泣いてる(´;ω;`) りささんの顔みたら泣けてきました… って。 可愛すぎるでしょ。 そして、もらい泣
この歳になって思う。 飽き性で仕事もいろいろ変わってきた。 たくさんの人に支えられて今がある。 その経験が今の私の仕事に 【財産】として培われてて。 特に成功した経営者でもなければ、 経営者になりたいなんて トップに立ちたいなんて思った事すらない。 高校出て、アパレルの大型店舗で販売やって。 この頃、お店自体がすごい人気で。 おもしろいくらいに、個人売上もあがってた。 全国に店舗展開してる店で 年間個人売上で1億超え 平均客単価10000いかない店で。 ただ服が好き
私は、既婚者で子どもが3人います♫ みんなそれぞれかわいくて 愛しい我が子♡ 同じ親から生まれて 同じ家で育ち 同じ教育をしてるのに 生まれ持った個性ってあるんだな。 ってしみじみ思う 子供たちも だんだん手が離れてきた今 いろいろあったなと しみじみ思う 子育てとしてはまだまだなんだけど やっぱり その時その時は 本当に悩んだし その選択があってたのか 間違ってたのかって 正解はないんだよね それも子育ての楽しみかなって思ってる すぐに答えが出ないから 日
7月 毎年、七夕になると思い出す 父の思い出 とても暑い8月の終わり 父は空の星になりました あれからもう14年 あの時、お腹にいた子供も中学2年生になりました 病気がわかった時 すでに余命2ヶ月でしたね 私は、普通に元気に毎日過ごせる事 その当たり前な毎日が… どれほど尊く 素晴らしい一瞬の積み重ねなのかという事 はじめて知りました。 普通に明日がやってきて 元気に過ごせる事が、どれだけ幸せな事なのか 父が教えてくれました 当たり前な事なん
りさの毎日。 ほんの些細なこと。 誰にも話せないから、ここに書いていこうと思う。 誰かに見て欲しくて書くんじゃないから。 誹謗中傷もいらない。 でも、ただただ吐き出す場所が欲しくって。 30代後半になって思う。 人生って思うようにいかないな。 だったら、今を楽しむしかないなって。 36になった今。 今まであった色々な出来事。 全部正直に書いていこう。 好き放題に生きてるねって 笑われたって 別にいいよ☆彡.。 だって、りさはそれで楽しいから。 りさのポリシー