【オンライン英会話】英検準1級の面接対策レッスンがおすすめの理由【無料予約レッスン】
「単語はわかるのに英語が口から出てこない」
「言いたいことはあるのに、英語のセンテンスをスムーズに言えない」
「文法は理解しているけど、英会話で実践して使うことができない」
TOEIC800点代、オンライン英会話歴数年の日本人英語学習者の間でよく聞くお悩みです。
むしろ、私の永続的な悩みでもあります。
そこで、私が3年間続けているオンライン英会話、ネイティブキャンプで英検の2次試験(面接)対策教材を受講してみたところ、ボキャブラリーをすぐに増やせた経験をし驚いたので、ネイティブキャンプの英検教材をおすすめする理由について書いていきたいと思います。
1、約1,000の使用語彙が習得できる
ネイティブキャンプの「英検二次試験対策」は、絵描写の問題が2つあります。Part1とPart2で分かれています。
例えば、フードデリバリーサービス事業を始めようとした夫婦が、隣にできた競合他社の繁盛ぶりに困っている様子や、国際的なスポーツイベントで交通手段に問題を抱えている自治体が巨額の費用をかけて駅を開通させるもスポーツイベントが終了するとともにはじまった駅の過疎化に困っている様子、などです。
ネイティブキャンプの準1級問題は、なんと50ものチャプターが用意されています。そして、絵描写の背景が似ているものが多いことから、同じような表現を使うことができること、解答例がついているので、自力での回答が難しくてもお手本の文章から英作文の仕方を学べることが強みです。
Part 1、Part 2ごとに指定語彙も用意されています。
まず、自分の力だけで絵描写を2分行った後、講師のフィードバックがあり、その後に指定語彙の指示があります。
指定語彙を使用しながら再度絵描写にトライしてみます。
その際は必ず指定語彙を使うこととします。
間違えながらも、指定語彙を使おうとすることで語彙強化に繋がりますし、英検の2次試験で求められているレベルの語彙を学ぶことができます。
1個分のPart に10個の語彙が用意されているので、1チャプターで20個の語彙が学べます。すべてのチャプター50個で、なんと1,000個の語彙を使えるようになっているわけです。
2、専用のタイマーで本格的な2次試験対策ができる
ネイティブキャンプの「英検二次試験対策」教材は、練習対策にAIによる録音昨日が搭載されているので、話し始める前に2分を測るボタンをクリックし話し始めます。
2分すぎると、タイマーが勝手に切れてAIが文字起こしを始めるので、「あ、今の文章は2分を超えたな、長かったな」とすぐに振り返りができるのです。AIは絵描写で使われた文章をチャットボックスに書き出します。そこから講師が発音や語彙を修正したりしていきます。
独学で英検二次試験対策をする場合、ひとりで時間を測ってひとりで復習をしなければいけません。
自分の間違った英語を自分で正しく直していくのはかなり時間がかかりますし、間違いが的確に正されているのかの判断はかなり難しいです。
しかし、英検二次試験対策のレッスンでは、25分間講師の補佐がありながら、英作文をすることに集中ができます。時間も勝手に測られ、無意識に間違った箇所はAIと講師によって正しく直されます。
3、準1級対策が、約2ヶ月で10,000円以下で可能
ネイティブキャンプの多国籍講師(非ネイティブ)の予約レッスンは、1回25分200円です。
毎日25分の英検二次試験対策のレッスンを受講し、200円を50チャプター分やるとしたら、約2ヶ月で10,000円で受講し終えることができます。
10,000円で、講師付きのレッスン、オンラインなので忙しい時でもいつでも受講が可能、10,000個の語彙リスト付きであれば、かなりコスパが良いと思います。
また、実質無料で英検二次試験対策のレッスンを予約することができます。ネイティブキャンプ受講の特典として、「新人講師無料予約」「人気講師無料予約」サービスが提供されています。
新人講師は、文字通りネイティブキャンプで講師を始めたばかりの講師を受講することで無料でレッスンを予約・受講することができる便利な得点です。
時々、通信が悪く途中でレッスンが中断されてしまうこともありますが、その場合はお詫びに100コインが進呈され、そのコインで予約をできてしまいます。お得ですよね。
また、ネイティブキャンプは100%レッスン受講制度を実施しているので、新人講師によるレッスンのドタキャンがあっても代替講師を用意してくれます。
指定教材によっては代替講師が準備できない場合もあるので、こちらもお詫びに100コインが進呈されます。その100コインでベテラン講師のレッスンを予約することができます。
この通り、実質無料で英検二次試験対策のレッスンを受講することができるのでとてもコスパの良い英検対策だと言えます。
4、おまけ:非ネイティブの講師に教わった表現
こちらはおまけの章です。
南米の講師の英検二次試験対策のレッスンを受講したところ、その講師自身が英語を学ぶために大学に行っていたらしく、とてもプロフェッショナルな教え方がをしてくれることに気づきました。
そう思った理由として、何気なく言ったひとことがしっかりと直された経験からです。
英検二次試験対策教材では各 Partごとに「その男性/女性だったら、どのように考えますか?」という質問がありそれに答えなければいけません。
私が、
I would be thinking that …
と回答したところ、下記のように注意されて、直されました。
I would be thinking that If…を使うと、「新しく確信したことを提案するようなニュアンス」がある。
I would be thinking about whether …を使うと、「〜だと思うだろう」と不確定で、このように考えるだろうのニュアンスがでる」
自分でも気づかないうちに上記のI would be thinking that If…を使用していたので、この指摘には感動しました。
このように独学で2次試験対策は不可能に近いです。
このように講師が間違いを指摘→生徒が修正できる環境が理想ですね。
ネイティブキャンプでは、時間もお金も余裕がない方でもきちんと英検準1級の二次試験対策教材を受講することができます。とてもおすすめです。
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https://nativecamp.net?cc=FR_CP_420888
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