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新NISA、2か月たって、わかったこと。 ポイント払いはお得で嬉しい反面、計算が非常にややこしい。 来月のクレカ払いのポイントがすでに確保されていたり、本当にわかりづらい。 一部ポイントで商品を買うときは、ポイント分を商品金額から引いた額を家計簿につければいい。だけど、投資信託の場合は、資産の振り替えだから入金額と出金額の金額を合わせないとおかしくなるのよね。 おかけで先月の家計簿もそこらへんを修正。 今までポイントは端数調整の役割でよく使っていたので、「使える
2月になりました。 あっという間です。口座からお金が減っていくのが。 新NISAは6年で満額を目指しているので、入金額は毎月25万。 その分はしっかりNISAに入っているのに、預金額が徐々に減っていくのが恐ろしい。定期預金解約した分を一括で突っ込んだ方が気が楽なのかもしれません。まぁ、それはそれで別のリスクがありますが。 最近定期預金の利息が良くなったので、優遇金利に乗り換えるため定期預金の満期処理を自動継続から解約にしました。元金は50万ですが、利息は100円程