※レビューが無かった作品についても、作家名のみ記載しています※
愛知芸術文化センター
A01a,b:ドラ・ガルシア
A02:エキソニモ
A03:アマンダ・マルティネス
A04:レジーナ・ホセ・ガリンド
A05:アンナ・ヴィット
A06:ウーゴ・ロンディノーネ
A07:クラウディア・マルティネス・ガライ
A08:永田康祐
A09:石場文子
A10:村山悟郎
A11:田中功起
A12:伊藤ガビン
A13:ヘザー・デューイ=ハグボーグ
A14:dividual inc.
A15:シール・フロイヤー
A16:文谷有佳里
A17:菅俊一
A18a,b:ジェームズ・ブライドル
A18c:ジェームズ・ブライドル
A19:今村洋平
A20:袁廣鳴(ユェン・グァンミン)
A21:パク・チャンキョン
A22:CIR(調査報道センター)
A23:表現の不自由展・その後
A24:スチュアート・リングホルト
A25:ワリード・ベシュティ
A26:パンクロック・スゥラップ
A27:ハビエル・テジェス
A28:イム・ミヌク
A29:澤田華
A30:タニア・ブルゲラ
A31:ミリアム・カーン
A32:藤原葵
A33:キャンディス・ブレイツ
A34a,b:加藤翼
A35:ピア・カミル
A40a,b:アート・プレイグラウンド
A50:サカナクション
A51:純烈
A52a,b,c:『MUSIC&ARTS FESTIVAL(MUSIC STAGE)』
A60a,b,c:高山明 (Port B)『パブリックスピーチ・プロジェクト』
A61:ミロ・ラウ(IIPM) + CAMPO
A62:ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ
A63(T60):劇団うりんこ+三浦基+クワクボリョウタ
A64:サエボーグ
A65:モニラ・アルカディリ
A66:小泉明郎
A67:市原佐都子(Q)
A68:劇団アルテミス
A69:【EXT】ドラ・ガルシア
A70:【EXT】田中 功起
A71:【EXT】ドミニク・チェン(dividual inc.)
A80:バスマ・アルシャリフ
A81:キャスリン・ビグロー
A82:チェ・スンホ
A83:カンパニー松尾
A84:クレール・ドゥニ
A85:広瀬奈々子
A86:アレハンドロ・ホドロフスキー
A87:小森はるか
A88:ミロ・ラウ
A89a,b:レニ・リーフェンシュタール
A90:戸田ひかる
A91:東海テレビ放送
A92:富田克也
A93:吉開菜央
名古屋市美術館
N01:確井ゆい
N02:今津景
N03:藤井光
N04:モニカ・メイヤー
N05:桝本佳子
N06:パスカレハンドロ(アレハンドロ・ホドロフスキー&パスカル・モンタンドン=ホドロフスキー)
N07:青木美紅
N08:タニア・ペレス・コルドヴァ
N09:Sholim
N10:カタリーナ・ズィディエーラー
N11:ドラ・ガルシア
N12:バルテレミ・トグォ
N40:アート・プレイグラウンド
N60:【EXT】藤井光
四間道・円頓寺
S01:津田道子
S02:岩崎貴宏
S03:梁志和(リョン・チーウォー)+黄志恒(サラ・ウォン)
S04:洪松明(ソンミン・アン)&ジェイソン・メイリング
S05:葛宇路
S06:アイシェ・エルクメン
S07:鷲尾友公
S08:キュンチョメ
S09:越後正志
S10:弓指寛治
S11:毒山凡太朗
S40:アート・プレイグラウンド
S50:ユザーン
S51:円頓寺デイリーライブ
S52a,b:なごの音楽祭(円頓寺駐車場)
S60:【EXT】キュンチョメ
S80:特別オールナイト上映
豊田市美術館・豊田市駅周辺
T01:トモトシ
T02a:小田原のどか
T02b:小田原のどか
T02c:小田原のどか
T03a,b:和田唯奈(しんかぞく)
T04:ホー・ツーニェン
T05:アンナ・ヴィット
T06a:アンナ・フラチョヴァー
T06b:アンナ・フラチョヴァー
T07:シール・フロイヤー
T08:タリン・サイモン
T09a:高嶺格
T09b:高嶺格
T10:レニエール・レイバ・ノボ
T11:スタジオ・ドリフト
T40:アート・プレイグラウンド
T60(A63):劇団うりんこ+三浦基+クワクボリョウタ
T61:【EXT】田中功起
その他
「ReFreedom_Aichi」(高山明ほか)