見出し画像

自分にとって苦手な人から受け取るメッセージ

5月30日の双子座新月の前後で
たまたまか、偶然かわかりませんが、、、

人間関係のぎくしゃくで関係性を終わらせた。
あるいは、終わらせたい。

というような内容のメッセージが
立て続けにありました。

こちらは、セラピストとしてのご対応で
返信をさせて頂くのですが、、、


それにしても、、、
さすが!双子座の新月だなあ。

人間関係、コミュニケーション。
チャクラでいうと第5チャクラのエネルギー!

また、そのエネルギーをそのままストレートに?
キャッチしてるって、ある意味スゴイなあ。

と、、、

その方のスピリチュアル的な
素晴らしい感性に感心していました。

でも、ご本人の辛さも伝わってきます。


しかし同時に、そのスピリチュアル的な
素晴らしい感覚を上手く使ってほしいとも
感じた次第です。


じゃあどうやって使うか?

うーん。そうですね。

その苦手だと感じる人とは、実は宇宙から
派遣された魂の成長を図るための人であると。

そんなふうに思ってみたらどうでしょう。


またそんなスピスピしたこと言うて~!
ってお思いでしょうか?

そうですね。今、ご自身がそれを受け取る
タイミングではなかったら、全くもって
このお話しは聴く耳が持てないでしょう。


ただ、宇宙がなぜ自分の苦手な人との
関係性を作らせたか?

そこが大きなポイントだとも言えます。

それは、、、

苦手な人とは、実は自分が好きになれない
自分の嫌いな部分を見せてくれているのです。


いわゆる「鏡の法則」ですが、、、


自分で自分のことを嫌いと思っている人を
宇宙はバックアップしにくいんですよね。


なので、例え今目の前の苦手な人と
距離を置いたとしても、また同じタイプの人が
目の前に現れるということなんです。

だって、それが自分の一部だから。


逆に言ったら、宇宙はあなたのことを
バックアップしたくてそうしてるのかも?


夏至が近いです。

夏至は魂の器の入れ替え時と言われます。

宇宙はあなたをバックアップしたくて
うずうずしているのかもしれません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?