身近な人が亡くなって、簡単に死にたいとか言ってはいけないと感じた。でもごめん、人生しんどい。嘘でも死にたいって言わせて。
インスタにはドリームと同じくらいのジェラシーがたくさん転がっている。だから私は開かない。
久しぶりの投稿。旅行に行っていたので。 （その詳細はのちほど記す予定） 表題の件 今思った。漠然と。 五里霧中のような将来ビジョンがなんとなく、明確なプランが立ったわけでもないのに、少し晴れた。どうにかなる。どうにでもする、できるって感じた。そのあと、その感覚を総括するかのように強く生きよ〜って思って心で呟いた、締めくくるように。 なんだろう、これ。 強く生きるって。 ぼけ〜としてなんとなくわかった。笑 ああしたい、こうしたい、ああなりたい、こうなりたい、の野望を
思い通りの人生にならなくてもいいと諦めがついた。これまでの人生は全部やりたいこと叶えてきた。目標に向かって奮闘してなんとか掴み取って幸せだった。けど、もうそんな人生じゃなくなるようだ。夢みても叶わない。 可愛い顔に産んでもらって、可愛い名前付けてもらって、幸せだ。それで十分。
人のいいところを見つけなさい。十人十色なのだから。全員自分にとっていい人ではない。社会に出れば苦手な人もいるだろう。だけどその人にもいいところはある。そうやっていろんな人と関わりなさい、と教わってきた。 ただこれは社会に出て数多の人間と関わらざるを得ない状況で役に立つ思考だなと思う。 数多の人間から大切な1人を選ぶ作業（すなわち結婚とか）においては、相手ののいいところばかりにフォーカスしているようではただのお人よしだし、そんなことして選んでいたら人生何回あっても足りない。
いっそのこと死ぬところまで見届けられたら気持ちが楽かもな… という思考が脳裏に浮かんだ。熱めのシャワーを浴びながら、8月のある日。 前記事で述べたように、今私は看護師のメンタルケアの問題に関心がある。というか悩んでいる。 身体だけでなく感情も揺さぶられるこの労働環境でどう自身の気持ちをコントロールするべきか。感情労働の負の側面にぶち当たっている。白い巨塔の北側、陽の当たらないその広大な壁面に潜むブラックホールに飲み込まれているみたい。 表題の件について、その根拠は以下。
私の周りにはいわゆる”bitch”がたくさんいる。 イケてるおなごって意味のスラング的なbitchではなく、本当の意味の？bitch とにかく尻軽オンナが右にも左にもゴロゴロいる 23歳独身オンナの環境ならそんなの当たり前って思うかも。しかしそれを差し引いても多い。笑 人様のお色事情に首突っ込むのもどうかと思うが見るに耐えないので言わせてくれ。 どいつもこいつも自分安売りセールして 満たされなくて可哀想。 こんなにも尻軽ズに囲まれてよく汚れずにいられるねと、よーく言
一応わたくし看護師をやっているのだが、 思うことが多くある。 自分に向いてるのか向いてないのか、そんなことも含めて、色々とダークサイドが多いこの業界。閉鎖的だななんて。それらについて考えてみたので書きます。相変わらず物好きだけど、この感情を書き残しておくべき気がしたから。 要は、仕事の愚痴を書きます！！ そもそもなんで看護師になったかという点から詰めるべきだと思うのだが、それは後日綴るとして。 なってしまったからには仕方ない。 表題の件について、 看護師は実に「感情労
幸せとはなにか。 私たちはよく 付き合いたてのカップルにお幸せに、と言う。 結婚式で、披露宴で、新婚さんへお幸せに、と言う。 早く幸せになりたい、と言ったら早く結婚したい、なんなら安泰な人生のスタートを切りたいみたいな意味まである気もする。 とにかく、「幸せ=結婚・家庭を築く」みたいなニュアンスがある。 もちろん、その他のHappyの意味もあるが。 今、私はその「結婚関連の幸せ」の意味について考えていた。 好きな人とずっと一緒にいられること・好きな人の好きなところが変
信頼できる関係の恋人がいる人のもつ特権のひとつは、安心して自己投資を出来ることかもしれない。 自己投資とは言い方が悪いか。趣味・ストレス発散・スキルアップのための何か・勉強などなんでも。要するに自分のQOLを高める自分だけの時間だったり、将来の自分への投資だったり。 ヤキモキせず安心して関係を築けるということは、私の時間を無理して2人の関係修復のために費やしたり、生産性のない喧嘩に費やしたりしなくてよいということ。 まあ、それなりに関係性が出来るまではそんな無意味なことも
おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 はじめて投稿します。 誰に見せるわけでもなく、 これに至っては表題とは違って 自己顕示欲のかけらもなく、 ただ、ただ、私の感じるままに綴る ラフなものですが、 挨拶くらいはしときましょう、と。 以下、私のキーワード。 23歳・シティーガール卒アウトドア・明太子好き・看護師 さて、 今日は人生初の1人旅行Day③ 1人旅も悪くないな、どころか1人旅って素晴らしいとまで感じております今日この頃。 今回の旅を決めたの
