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「妊娠・出産・子育て」海外での出産までの気持ち

こんにちは!えりなです☆
実は8月8日に授かった赤ちゃんが生まれました!

短気な私に似て、息子は待ちきれなくなったのか(笑)
予定日より1ヶ月早く、37週と1日でこの世界に生まれてきてくれました!

息子が生まれる前に取った最後の写真です。
足も手首もむくみ切って、全身大きくなりすぎて動くのが大変でした(汗)

というわけで、
これからは「子育て」という内容でもつぶやいていこうと思います!
海外で初めての妊娠・出産・子育て。

全て新しいことだらけですので、私の経験が誰かの役に立ってくれたらいいなと思いながら書いていきます☆

まず今回は、出産について。

お家に帰ってきて1週間後の様子です。

私は帝王切開での出産でした。
妊娠していたころから、自然分娩についてばかり勉強してて、
帝王切開は全く読んでいませんでした。

そこで、フランスでの妊娠と出産までの流れですが、
とにかく署名する内容が多いです。

妊婦の時から、毎月の助産婦さんとのアポイントの他に、
3か月に一回の産婦人科の先生とのエコグラフィーのアポ。
そして妊娠7か月の時には、麻酔科の先生とのインタビューがありました。

お家に帰ってきて2週間後の様子です。

説明の書類も全てフランス語ですので、
グーグル翻訳先生にとてもお世話になりました。

とはいえ、アポイントの時にはきちんと質問を準備して、
嫌な顔をされても気にせずに質問をして納得するまで聞きましょう。

妊娠も、出産も、その後のリカバリーも全てあなたの体です!
助産婦さんや先生は今まで何百都の命を扱ってきたか知りませんが、
こちらは初めてで不安なんですから! 

お家でパッタイを作りました。
妊娠前の自分の写真です。

気にしないでどんどん聞いていきましょうね!

次のブログでは、フランスで聞くべき質問についてまとめます!

えりなより☆



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