人見知りも赤面症も特訓で改善した話w
さきちゃんから、
幼少期から現在にかけての自分語りを連載してしてほしいっす(・∀・)
というマニアックな依頼を受けたので、
同じような子を持つ親にも役に立つかもしれない情報で
お届けします。
4月1日生まれ。
学年の最後の日ということもあり
人見知りで赤面症、引っ込み思案と3拍子そろって産声をあげた私。
近所では3秒で顔が赤くなると有名で
数人の前に立つと周りがカウントするくらい人前が苦手
よく泣きよく笑う女の子として、幼少期を過ごす
面白いこと、人と動物と自然が好きで
幼いころから木登りをしたり、森の中に基地を作ったり
東京の近くに住みながら、自然の中で多くの時間を過ごす
そんな中、全員友達の4~5人の前で意見を求められるだけでも
顔が真っ赤になってしゃべれなくなってしまう緊張しいな性格に
小学校高学年に入ったことには生活に難を感じだす。
ある時、さすがに生きていくうえで不自由だなという現実と
向き合うことを決める。
小学生時代は飼育委員とかやっていた私も、
小5?6?年くらいのころにはバトンクラブに入る。
集団で何もしゃべらないなら人前に立てるのではないだろうか。と。w
もちろん完治はしていないながら、少し赤面が治ったころに中学へ
学区的に同じ小学校からあがったのは3割程度。
入学式の日には、知らない人が多すぎて、おなかを壊して早退w
おそらく急性胃腸炎だったんだろうなw
ここでも、何だったか覚えていないけれど、
何かの副委員長的なことをやってみる
・・・中略
そして社会人
人前に立つ賞は極力立候補しない。w
50人に対して研修しろと言われた時も、10人×5回に分けるw
と、相変わらずの状態を維持しつつも
出来る限り「やらない」という選択をしないように
「私でもできるやり方」で
チャレンジしつづけ、
企業研修で人前に立つことができるくらいまでなりました。
出来ないことをするのは大変。
でも、苦手と決めつけてるのは自分自身なので
「自分でもできるやり方」を考えてチャレンジすることで、
ちょっとだけ景色が変わるかもしれません。
というか、そう信じることでどうにか生きてます。w
#週1note #赤面症 #人見知り #引っ込み思案 #克服 #特訓
https://note.mu/hiromi_okb/m/m8234034cfdb7
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?