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上杉 惠理子
2020年10月28日 17:34
四十五と書いて、だりめ、と読むスタンディング寿司BAR。だりめ、というのはお寿司屋さんの符牒(隠語)での数字の読み方で、45は だりめと読むのだそうだ。ご贔屓さんかどうかなど、お客さんによって値段を変えていたのでお寿司屋さんにはこうした隠れた言葉がある。四十五というのは二貫90円〜という衝撃のお値段からくる。そしてドリンクがほんとにこれで良いのですか!?というくらいに安い。衝撃的なお値段