針の目
昨日、バシャールの針の穴と描いた文章を少し修正しますね。
まぁ同じことではあるので、どっちでもいいとは思うんですが、正直者の私(笑)としては、書かずにいられないので…
聖書の日本語訳では針の穴となっているんですが、英語では、the eye of a needleとなっているので、「針の目」とバシャールは言っているということです。
今日、こんなことを思いました。
もともとのイエスの言っている「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」という意味は、聖書ではお金や物を分け与えなさいと言っているんだけど、お金や物を分けることの他に「豊かさを分ける」と考えると、それは自分の持っている力を分けるってことだなって…
自分のできることを、無償の愛で、見返りを求めずにできるかどうかが、針の目の先の居場所を決める一つの材料なのかも🌼
そして、バシャールが言うのはそれがワクワクしてできることが大切ってことでしたね。
「与えることと、受け取ることは一つ」
これも、イエスの教え🧔
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