理想をとおくからながめる時間
理想と現実。10歳未満の子ども2人の世話や勉強を教え、家事をしていると、こういう生活をしたかったのかなと考えてしまいます。
考えている、思っている、願っていると叶う。
書籍や人からの話で得た知識です。脳が想像できていないと、現実としてあらわれない。常にさまざまな内容をイメージして理想をふくらませています。
しかし、ストレスがたまる。理想の生活をこまかな点まで具体的に思い描いているよ。なぜ叶わないのだろう。
原因を考え、じぶんから動いていました。ことばにして相手へ届け伝えました。どうしてうまくいかないのかな。
もしかしたら理想が現実とかけ離れているのかもしれない。そう気づいたのは、ずいぶんと後でした。
友人からのアドバイスを受けて、ものごとを客観視する時間をとるように心がけています。特に毎日の生活に追われているときは、少しでも意識して時間をつくると緊張がほぐれるような印象があります。
いつも応援をありがとうございます。
おもった通りにできず、奮闘の毎日。その姿をかならずどこかで周りはみてくれて、応援してくれるのです。
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