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真下麻里子先生が来福!勇気づけをいただきました。
以前書いたように、うちの福島県教育センターでの「スマホ時代のいじめの理解と対応講座」に、ゲストとして真下先生をお呼びすることができました。
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尊重というキーワードで
自分を尊重することの重要性
・ 法律は「個人の尊厳」を守るためにある
・ 「法的視点」とは「自分を尊重し、相手も尊重する視点」
専門性の尊重
・「個人」としての尊重と「専門性」の尊重
・専門職の責任=“良い結果”に向けた「過程」に負うもの
・ “抱えるボール”を小さくするのが専門家
こう言ったお話を最初にしてくださり、参加した先生方は、私も含めてとても勇気づけられました。
学校現場で児童生徒を支援していると、
精一杯頑張っているのに、もっともっと頑張らなくちゃいけない。
頑張っているのにわからないことが多くて無力感。
自分には力量が足りない。
などと思いがちです。
何でも知っていなくちゃいけない、何でもできなくちゃいけない
という呪縛にかかりがちです。
そんな我々教員に、「尊重」というキーワードで法的な視点から、いじめ対応以前のそもそものところを理路整然と話してくださり、「自分や専門性を尊重すること」を大切にする教員の姿が子どもたちの人権意識にもつながって行くのだろうと感じました。
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いじめ対応と未然防止
・「そもそも論」を考える
・「生徒・保護者への伝え方」を考える
・「いじめが起きたら!?」を考える
という3部構成で、対応や未然防止について法の視点からお話しいただきました。
これまで、オンラインや書物で何度も真下先生の予防授業について学んできましたが、やはりライブはいいですね〜!もっともっとメッセージが伝わってきました。
学校いじめ防止対策基本方針ももっともっとうまく活用できることがわかりました。とりあえず前年と同じものをホームページに載せとこ、みたいな感じではなくw、きちんと作成しておくといいですね。
個人的には
起きてからの対応の仕方の中の、聴き取りの仕方として紹介された「司法面接」が興味深かったです。
真下先生が紹介していた以下の本も読んでみようと思います。
そして最後には
確認しよう!改訂後「重大事態ガイドライン」
ということで
「第4章(15頁)までは早急に確認しましょう!」とおっしゃっていました。
ぜひぜひチェックしましょう!
もうこれは、法の専門家でなくてはできないお話!というものが聴けました。弁護士の方から、それも全国で予防授業をしている真下先生からのお話が聴ける本当に貴重な機会でした。
来年もお呼びできるといいな〜!
受講した先生方の感想などはこちらから。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました😊
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