薔薇木の凌辱ルートが未だに釈然としないという話
凌辱ルートを受け入れられないのは単純に自分の好みの範疇から外れているからじゃないかと思っていたんですけど、フルコンプリートしてからしばらく経ってもモヤモヤが晴れないので、このモヤモヤの原因を言語化してみることにしてみました。
誤解しないで欲しいんですが、凌辱ルートを好きな人の嗜好を否定したいというわけではないです。ただ燻ったまま放置しておくことに納得がいかないというか、取り合えず理解できなくても理解できない理由だけは捉えておきたいという気持ちがあるだけなので、こういう意見が全