親は子どもに必要なときだけ、声をかけたり手伝ったりすればよくなる。
親が、子どもが朝起きてから登校するまでの日課を
紙に書いておくと
子どもは、自分が何をする時間なのか
日課が書いてある紙を見て確認できるので
支度に取りかかりやすくなります。
親は、
必要なときだけ「手伝おうか?」「できたね」と
声をかけたり手伝ったりすればよくなる。
子どもが1人で支度をしている間に、
親は下の子のことや自分の準備をすることできます。
だから、朝、バタバタすることが減って
親がラクになる。
#朝の準備がラクになるお支度ボード づくりの
ワークショップ
9月開催予定です。
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お待ちください。
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「なんで私だけ」をサポートする。
社会福祉士 えり
福祉大学の福祉心理専攻卒。
特別支援学校教諭一種免許を活かし、
福祉型障害児入所施設で8年間勤務。
夜勤がある交替制の仕事をしながら子育てをすることは
難しいと感じて出産を機に退職。5歳児の母。
「子どもがいるから時間がない」
「特性があるから無理かもしれない」
と自分で感じている制限と付き合いながら
やりたいことをやってみる方法を発信しています。
#子ども #児童 #特性 #発達 #発達支援
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