eri
短編マンガを集めたマガジンです！
先代犬が亡くなるまでの約一年、経験した介護のお話です。 この経験が少しでも誰かの役に立てば嬉しいなと思っています･:*+. (今でも寂しくなるので、描ける気持ちになった時に少しずつ作ります)
実際にあったことを少し面白く描いたものです！ ※現在、愛犬の歯周病についての漫画(3話)のみです！ こちらは製作に時間かかるのでぼちぼち進めていこうと思います🌿
愛犬が顎をガクガクさせるようになった。そこから歯周病と判明するまでのこと。 ▫️▫️▫️つづく▫️▫️▫️ つづき 2話 愛犬の抜歯手術 3話 抜歯手術後の愛犬 ご覧くださりありがとうございました。 絵本も作りました↓
いろんな人がいるもんだ。
先日のできごと ホッとしました。
もっと軽く、自由に、気楽に ができればな…
日差し避けのパラソルもない中、年配交通誘導員さんが働いていた。そばにあった自転車のカゴには、スポーツ飲料が入っていたけど、きっともうホット飲料になっているだろう…。そんな環境で、働く人たち。上司の人たちが気づかない限り環境は変わらないのだろうか。見ているだけで心が痛む。
あーー、ベランダに抜け殻発見。ヤモリなの？まさか「へ」のつくほう！？ 庭ではたまに見るけれど…。どっちか分からない。怖くて出られない。 夏はこれがあるから怖い。
スイカの糖度は13%が好き そして食べやすい大きさにカットされているものは、皮のゴミもでなくて嬉しい。 スーパーの一手間に感謝！
嘔吐はいつも夜中。 最初はたまにある空腹からくる嘔吐かと思っていたけれど、食べたご飯が消化されずそのまま全部出てきてしまう。何度も何度もだったので「これはおかしい」と、思いました。 点滴、飲み薬で治らなければ、"入院"というフレーズまで獣医さんの口から聞き、かなり不安になりました。何度も何度も小さな体に針を刺す光景に、"本当にこんなにしないといけないの？他に方法はないの？"なんて疑問まで出てきたり… 数値が正常になった時は本当にホッとしました。 今はいつも通り元気に食欲旺盛
自分の体調が悪いと愛犬にも連鎖する。
気温の変化、心のバランス、原因がはっきりしないモヤモヤ… プールから出た後の体の重さのようなものをずーっと感じる一日。
愛犬は、とても怖がりで警戒心が強い。 気になるけど、怖い。怖いけど気になる。 そんな気持ちの葛藤がいつもある。 まるで自分を見ているようだ…。
お腹いっぱい食べられる幸せ。
いよいよ明日、テレビ番組放送です。 緊張してきました。 https://note.com/eri_inutowatashi/n/n4c6231afcf8b
夜、「ホーホー」と鳥の声が聞こえてきた。たまに聞こえるハトとは違う声なので、そーっとベランダから見てみると、目の前に大きなシルエットが。その夜は真っ暗で顔は見えなかったけど、あれはフクロウだと思う。その後すぐ林の方へ飛んでいってしまった。なんだかいいことがありそうな気がした。
私が描いたイラストがテレビ番組で使っていただけることになりました。 映像の仕事をしている友人が制作した番組、2024年03月19日放送「おら、痛いのやんたぜ」です。 診断時からの緩和ケアをテーマに、友人の夫さんの闘病を日記で振り返りながら、作られた番組です。 依頼の際友人から「内容が、ガンの闘病生活なので途中途中イラストでホッとできる雰囲気が欲しい」と言われ、2人でいろいろ模索しながら描き上げました。 夜遅い時間ですが、もしよければ、見てください！ 【NHK BS 】20
