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定時しごおわとドラマ案件

定時で仕事を終える、定時しごおわ。持ち帰り仕事ゼロ。私にとって、日々のルーティン系タスクの中で最も継続することが難しいです。

ある日は定時しごおわバンザイ
ある日は定時しごおわと見せかけてお家で第二弾お仕事パーティ開催。こっちが大半

娘の保育園のお迎えがあり、どうしても定時で上がる必要があるので一旦帰る。しかしやることがてんこ盛り残っているので、20時過ぎから家で仕事再開。

育休復帰した2019年からずっとこのパターンで、定時しごおわの継続ができずにいます。加えて朝4時起きで仕事していた時期もあり、この生活をいつまで続けるのかと遠い目になることもしばしば🫥

軽い仕事がどんどんなくなる

サクッと片付けられる「作業」はどんどん減っていき、しっかり考えたりアイディアを絞り出す重めの仕事ばかりが増えていく。新規プロジェクト、社内の人材育成ワークショップにリーダー養成プログラム、組織のアップグレード、売上や設備関連の大きめ案件の社外交渉まで。

誰かにお願いねーとできればラクなんでしょうが、スリムなチーム体制ゆえにそうはいかないのが現実です。

心身ともに健康であるために

そんな中でも、心身ともにお元気なわたくしw
病み気味な時はあっても一時的で、仕事を休むことはないです。

健康で心穏やかな人生を送る

コレ↑今年の目標💪🏻

そのために私が全力で気をつけているのが「ドラマ案件を引き受けないこと」です。

ドラマ案件とは

人間関係の過剰な摩擦
感情の乱高下
本当は1なのに100に誇張されてる事案

このあたりを「ドラマ案件」として一括りにしておりまして👀

ドラマ案件に足を踏み入れたら最後、時間や気力&体力をどんどん吸い取られていきます。

お悩み相談やちょっとした雑談とは異なり、ドラマ案件はその名の通り「ドラマかい!」とモーレツにツッコミを入れたくなるレベルで、とにかく大げさ。

定時しごおわを実現し充実のプライベート時間をゲットするにあたり、ドラマ案件はもはや敵なのです。なので、絶対に引き受けないぞ!と決めています。

感情を概ね一定に保つことの大切さ

自分がネガティブで感情的な状態だと、ドラマ案件に参画してしまう可能性が高い。なので感情を一定に保てるよう修行が必要です🧘

一瞬イラッとしたり負の気持ちが湧いたとしても、すぐに元の安定した状態に戻すことができる。

ドラマ案件を回避するための精神の修行w

ドラマなしでサステナブル定時しごおわ

ものすごく目指したい🫡
だからこれからもドラマ案件はお受けしません🤣

今日のサムネ、穏やかなバクさんのお顔🥰

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