encore DNA
大気ドームの焦点に電磁波が集約すると、エタノールC2H6Oが自然発火するとします。このOを、真空に吸い込まれてくる酸素とします。光の焦点は燃え、真ん中の炎は白く明るく見え、暗闇に広がる周りの炎は青く見える、とします。
この色の違いは、温度の違いで、空間密度の違いと考えます。
エタノールの成分は、炭素と水素と酸素で、地表では平凡な原子です。
C2=12=Mg
H6=6=C
O=8
これはマッチを擦ると火が着く仕組みでしょうか。
12+6+8=26
26=Fe=鉄
全体としては鉄です。
地球は、この太陽エタノールの中に沈んでいるDNAかもしれませんし、地球の真ん中で燃えているのもエタノールかもしれません。
電磁波をRNA、太陽(大気ドームの焦点)を受容体、地球をDNAとすると、転写ミスから生物多様性が生まれたと考えます。
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