⛩️く門~変遷する次元と物理法則~共鳴と絶縁崩壊から考える月
本作ではこれまで、鳥居を(-)とπになぞらえてきました。-○と表記することも一十と表記することもできますが、
今回は、開という漢字の門の中の⛩️になぞらえて連想をします。
門とゆう漢字は、それぞれの電気のルートを持った二つの日の間が空いています。この間を絶縁体とした時に、絶縁崩壊が起こると、門は月になります。
門が⛩️いている状態は、酸素が通過できます。
門が閉じると月になり、酸素が塞き止められ、水が溜まります。
これはひとつの連想であって、正解などではありません。
巨大な絶縁崩壊を連想してみます。
日は、向こう側の酸素と綱がりたがっています。電気を流す側の日が絶縁体空間の中に点在する水を振動させるとします。まるで電子レンジのようです。水を2:8に分解しながら電気が進んでいくとします。すると8から2に移動する電子によって、日の電気の進行方向と垂直に電気が流れます。日から日へ流れる電気の波に電気の雨が降ります。90度位相の変更フィルターがどのように光を伝えるのか、あるいは遮断するのか、わかりませんが、光は波の進行方向に反射されるとします。すると、日と日の外側に反射される光は、日の進行方向の向こう側に結像するとします。仮に赤道上に見える太陽が南半球の海を振動し、分子状酸素の南極大陸を電気が通過し、南極大陸上空から電器の雨が降り注いでいるとした場合、この光の反射波は地球を挟んで太陽の反対側の空に投影されます。私たちが見上げる月はデジタルとゆうことです。
固有振動数が同じ空間が離れていても共鳴するのは、間の空間が絶縁崩壊して電気が通ったとゆうことなのではないか、と連想します。空気中の水を揺らし、真ん中に酸素が集まると、垂直方向の電気の通り道⚡️ができます。発電装置かもしれないと考えると、ワクワクします。すると、CO2ではなく、2OC∞で油膜の真ん中に電気の柱が立ちます。
次元が変わると主となる物理法則も変わるとすると・・・地球の電界の情報伝達から、月の磁界の情報伝達に、物理が移行すると考えます。
本作で分子状酸素の層としている南極大陸が絶縁崩壊によってできた月とすると、南半球の海は月から向こうに抜けることができなくなった酸素のダムです。南極大陸の層は大気中の炭素と大きな油膜を形成して水に浮かんでいるようでもあります。北極星から延びる光の樹の電極と綱がると、月の実像には北極星が北極海から吸い上げた酸素が供給され、北極星には電気が流れていきます。南極は、まるで宇宙の油田です。
アフリカ大陸と南アメリカ大陸を第六周期帯または第七周期帯の一族と18族として見ると、二つの間の絶縁空間を水H2Oと二酸化炭素CO2が波と油膜と雨の電界をつくっているのかな、とも考えます。
6+8*2+1*2+8=32
偶然にも、CO2とH2Oの電子数の和と、第六周期帯と第七周期帯の原子数は一致します。本作ではサイズ違いの数の一致をミクロとマクロや量子もつれや重ね合わせのように扱っています。
極が入れ替わったり空間が折れたり陰やら真空やらミクロやマクロで時系列もよくわからないままゴチャゴチャしてますが、素人の連想を楽しんでいただけますと幸いです。
今回はちょっと意外な連想になりましたが、
これがツリーの根っこの空間で起きているとすると、月は、鉢の底の受け皿にも見えます。油膜の鉢かもしれないと考えてもおもしろいです。
ちなみに、モミの木は松科ですが、松科の果実といえば、パイナップル pin_e_apple です。
和製英語では、π_n_apple とします。
次元は変遷し、曲も変わっていきます。私たちはそれを受け入れて適応していくだけ、と考えます。
よろしければ連想の過程もお楽しみください。