![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41819849/rectangle_large_type_2_4ab6f28812a246aba8ca9114fe6e223a.png?width=1200)
I thought I saw you out there crying.
クリスマスの日にDiana Kralの"Feels Like Home"という曲を贈ったら、
数日考えてAdam Levine の" Lost Stars"を贈ってくれたひとがいた。
お互いがお互いの曲で涙をした。
そしてわたしたちは、明るい道を歩いているようで、
実はその道は、誰もが入ったことのない、街頭もなく暗くて、補装されていない。そんな道に自ら足を踏み入れて、歩んでいるんだ、と知った。
特別になったこの2つの曲の歌詞に触れながら、わたしたちの人生を描いてみたい。
We're living searching for the true thing.
僕たちは、真なるものを探し求めて生きている。
Trying to light up the dark.
世界を照らすために歩いている。
If you knew how lonely my life has been
わかるでしょ、どんなに寂しいか
And how long I've been so alone
どれだけ一人ぼっちなのか
I thought I saw you out there crying
君が外で泣いてるのを見た気がしたんだ
Who are we?
僕らはいったい何?
Who am I?
わたしはいったい何?
Where are we right now?
いまどこにいるの?
But only one thing I can see, through the dark there is light
でも私には、暗闇の先に光があることだけはわかる
And I'm believing in myself
そして、わたしはわたしを信じている
And I know someday, we can feel like "it feels like home to me"
そしてそのうち、"ここが私の場所だと感じる"と心から思える日がくることを知っている
"It feels like I'm all the way back where I belong"
"どこに居ても、私はここに戻ってくるわ。"と思えることを。
"Take my hand - Let's see where we wake up tomorrow"
"この手をつかんで。 ねぇ明日はどこで一緒に目覚めよう?"
そんなことを横でいってくれるなら、
わたしたちはどこまでも走り抜けられる気がする。
Hey, please see me.
ねぇ、わたしを見て。