「えりかって他人にあまり興味ないないよね」って何回か言われたことがある。 相手は雰囲気的にも言い方的にも決して悪い意味では言っていなかったけど、 わたしはその言葉を「う〜ん、そうなのかな。」と、すぐには受け入れられてはいなかったように感じる。 ふと最近、この言葉を掘り下げたところにある本当の意味ってなになのか気になり、調べた。 まず「興味」とはなに? goo辞典でこうあった。 きょう‐み【興味】の解説 1 その物事が感じさせるおもむき。おもしろみ。興。 2 ある対象に
みなさん、こんにちは。Erikaです。 今日からはじまる毎週月曜配信の「ERIKA JOURNAL」。 まず、見にきてくださってありがとうございます。 このジャーナルは、日々生きている中での気づき・感覚を表現して届けていく場所にしたいと思っています。 なんともわたしの感覚・ものの捉え方は面白いそうで、「Erikaから見えている世界をもっと知りたい」とありがたいことに言われます。 2021年の年末、外的要因で心が乱れた時、おうちに帰ってきてお抹茶を点て飲みました。(茶道
1. あなたの「未来予想図」をお聞かせください。少し先の将来において、世界がどうなるといいなと考えていますか? 海のように広く、深い愛を多くのひとがもっている世界。 2. ①の「未来」では、あなたはどんな活動をし、どのような社会と関わっていたいですか? 自分の感覚で、自分にしかできないことで、希望と愛と調和を世界のひとに気づかせ、渡している。40代では、ひとの才能を開花させるステージを用意したい。生き方で体現する。 3. あなたの職業は、将来的にどんな変化・進化を遂げ
ふと視線を見上げると、そこには青い空といくつかのふんわりとした小さい雲がある。 あるひとは言った。 「雲は、わたしたちの悩みのよう。 空は、わたしたちの内に広がる世界のよう。 まさに、空は、わたしたち自身なのだ。」 いつからか、ひとは、自分の心地よい場所をつくる。そして、自分の可能性を、空想の世界の中で範囲を定めていく。 それは、自分の世界が 悩みという雲で満たされないように、 雲が集まって雨を降らせないように、なのかもしれない。 ところで、そもそも雲は、どうやって
「あと0.5秒!ももをもっとあげて!」 体育の50m走。先生からある子が言われていた声を聞いて、わたしはふと、思う。 0.5秒縮めることが、なんでいいの? 世界にはたくさんのひとがいる。人より勝る優越感で幸せを感じるひと、人に花を贈ることで幸せを感じるひと、愛犬と散歩をしてることで幸せを感じるひと。 わたしには、わたしの幸せの感じ方がある。 陽の光に包まれた時。 そよ風が肌につたった時。 母の抱擁に包まれた時。 ある日、こんな詩を読んだ。 "きみの声には、味があ
クリスマスの日にDiana Kralの"Feels Like Home"という曲を贈ったら、 数日考えてAdam Levine の" Lost Stars"を贈ってくれたひとがいた。 お互いがお互いの曲で涙をした。 そしてわたしたちは、明るい道を歩いているようで、 実はその道は、誰もが入ったことのない、街頭もなく暗くて、補装されていない。そんな道に自ら足を踏み入れて、歩んでいるんだ、と知った。 特別になったこの2つの曲の歌詞に触れながら、わたしたちの人生を描いてみたい。
ひとには、「なににも身が入らない」シーズンがある。 それは多忙の日々を乗り越え、少しするとたまに突然訪れる。 毎日外に出るようなわたしの場合は、 熱や頭痛に見まわされて、しょうがなく家にいなきゃないけない状況を作らされているようにも感じる。 今年で2回目だ。 何かしなくちゃって思うんだけど、身体が動こうとしない。 でもね、頭で考えることを一旦止めて、 いまこの瞬間が、いま自分が見えるものこそが 大切なんじゃないか、とも思うんだ。 本を読んだり、あたたかい毛布の中に入り込み
世界のどこかで、 今日も運命のひとと出会うひとがいる。 話さなくても、手を繋がなくても、 そばにいるだけで、 自分のこころの古里に帰っているかのような安心感に包まれる、通じ合う、そんな感覚。 オーストラリア?シンガポール?ウズベキスタン?フランス? どの国で、どんなシチュエーションで、 そのひとは運命の出会いを果たしているのだろう。 今日は少しお散歩をしながら、家に帰ろう。 そして こころでそっと、 そのひとたちの出会いに祝福を。
あなたの人生はだれのものでもなくて、 あなたのもの。 これ当たり前なんだけど、 きちんと理解して意識的に行動を起こしている人は少ないと 見ていておもう。 あなたのものの感じ方、とらえ方、考え方は誰のものでもなく、あなただけが描いてるもの。 だからこそ、ちゃんと自分の心の声を聞かなきゃいけない。あなたが聞かなければ、この世に存在しないような空気のようなものになってしまうとわたしは思ってる。 人間は1日に6万個の物事を考えているらしい。だから、自分のこころに耳を傾ける時間を
わたし erikaは、昔から相談を受けることが多いのね。 最近では、就職して働いている友達が多いから 仕事の悩みを聞くことがよくある。 そこでよくみんなが話してくれることは 「環境が合わない」 「やりたいことじゃなかった」...。 その会社の環境がその子に合っていなくてストレスが異常だったり、もはややりたくないことに時間を割いてやっているなら、 わたしの答えは「やめれば?」。 でもその次に相手から出てくる言葉、 「次の就職先どこにしよう。」を聞くと 『考えるのそこじゃな
自分を小さいことでも褒める って大切なんだね。 次の行動へのエネルギーになる。
海外の生き方を知った時から こんなに住みづらいのかって思うほど、 東京は窮屈に、たまに泣くほど辛く感じる。
ボヘミアンラプソディーみて 一般的にみて "変な人"ほど 実は魅力的で 人を注目させるパワーがあるって気づいた。 最後のライブ映像をみて 世界中の人たちの心を動かせてるって すばらしいし、この上ないことだと思った。 わたしも死ぬまでに 少なくとも100万人の人に プラスな心の動かし方をするって決意した。 あと女性像として メアリーみたいになると決意した。 愛する人を 友達としてでも支える。 愛情をこめて、言うべきことは言って、 ひとを明るいところに連れてくる女性に
今日感じた 人生で大切にしたいこと 【理想像を作りすぎない、 人にレッテルをはらない】 - "○○な人がいい" と自分が"考える"理想をもっていると、本当はステキな人に出会った時に 遮断してしまい出会いが消えてしまうから。