Mさんが忘れている本を読んだ
今の私は、画家 ゆめのさんが尊くて仕方ない😍
ただ、私にゆめのさんを知ろうとさせてくれたのは黒幕Mさんである。
Mさんは、ゆめのさんのためにすべてを賭していると言って間違いないだろう。
今年、ついにゆめのさんの支援団体「ワイズサポーター」を立ち上げた。
私がゆめのさんを支援したいと思い問い合わせた際、窓口になってくれたのはMさんだが「ワイズサポーターのまつお」として対応してくれた。
確かに単なる個人にそのような対応をとられるよりも、団体という看板があることで信頼感へ繋がった。
ゆめのさんの創作活動を支えるサークルとして、「ゆめの応援団」がある。
こちらも、Mさんがオーナーを務めている。
ただクレジット決済が必要であり、以前ネットでのクレジット決済でトラブルに遭った私はこの選択肢を選ぶことができなかった。
そこで支援手段として、ワイズサポーター口座への振込を選ばせていただいた。
私はMさんのnoteを以前から追ってきてこのような経緯も把握しているわけだが、時とともに画家 ゆめのさんの創作活動におけるMさんの重要度は増していっているように思える。
記憶障害にも襲われ、それにも負けずさらにパワーアップしているかのようなMさん。
私は、その原点がどうしても気になった。
noteでは、ぼやかされていた部分が少しずつ記事で明かされてきていた。
でも、全てではなかった。
そんな時、今までは失礼ながらスルーしていた他のnoterさん達もMさんのことに触れていると気付いた。
漁った中で、特に印象的だった記事をいくつか。(無断で失礼致します🙇)
皆様、Mさんが出版した本を読まれている。
記憶障害を発症したMさんは、「本の出版」にまつわる記憶が欠落しているという。
しかし、そこに私の知りたいことが書かれているのかもしれない。
読ませていただいた。
・・・
・・・
・・・
なるほど😭
ここまでに愛が深い人は、きっと深い苦しみも味わってきたのだと思う。
私はそんな人をひとりだけ知っていたが、すでにこの世を去った。
きっと私が苦しめたであろうことを、とても後悔している。
「愛」と言ったが、「恋だの愛だのに一喜一憂する」というレベルのものではない。
もっと突き抜けて超越して、間違いなく誰も同じように想うことはできないだろうという広く包み込むような愛である。
記事を紹介させていただいた皆様もふれられていたが、本当に今は亡きMさんのパートナー・りえさんがMさんとゆめのさんを出会わせたようにも思える。
表現が難しいのだが、ゆめのさんがMさんを救う存在であったことをりえさんはわかっていた。
そして救われたMさんであれば、「ゆめのさんのために」ということを生き甲斐として原動力として動き出すだろうということも。
りえさんはMさんも気付かないうちにMさんの心の中に居場所を見つけ、Mさんの中でりえさんとの心残りが昇華されていくにつれてより全力でゆめのさんのために役立とうという気持ちが強まっているのではないか。
すべて勝手な推測ではあるが、私的には納得することができるのである😊
あとは、ゆめのさん視点でのMさんと出会う前後で生じた画業における変化などを知りたいなとも思う。
ゆめのさんの自己紹介エッセイ、
ここで止まっている😭
これはまだMさんと出会う前の頃だと思うので、続きを期待するのだ✨
ゆめのさんはMさんよりも半年近く遅れてnoteを始めているのでMさんがきっかけになって始めたのではないかと推察するのだが、ということはMさんがnoteを始めなければゆめのさんが始めることもなかったのではないか❓
そうすると現在ゆめのさんを応援している多くのnoterさんも、ゆめのさんを知ることはなかった。
作品のオーナーとなっているnoterさんも少なくないわけなので、noteを始めなかった世界線ではこう、なんかいろいろなことが違ったのではないだろうかと思う。
いけない、深夜のハイテンションで妄想までも捗ってしまった💦
それにしても今回「ゆめの応援団」に参加しているnoterさんをはじめとしてゆめのさんを応援されているnoterさんを見てみて、さまざまな分野で活躍されている素晴らしい方がたくさんいるとわかった。
せっかく情報が集まったので、また記事にさせていただきたいと思う。そう、無断で😝
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