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いやその選択マジで大賛成っスわ
この気持ちが溶けて消えてうやむやになる前に、ただなんとなく書いておこうと思って。ただなんとなく記録しておこうと思って。書いては消し、書いては消し、天心VS武尊を観、書いては消し。そんな1週間を過ごしておりました。
ということで。
天心VS武尊の話をするのかな?と思わせておいて全然BTSの話をします。
【ご注意】
・お察しの通り、本noteはARMYとしての俺が書いたものであり、BTS用語やKP
さどぅんりー・さーてぃー
ベースを買いました。
御茶ノ水で、10万320円のを。
木目がそのまま見えるほど薄い塗装のマットな黒のを。
30歳のお誕生日っていうのは、なんていうか、人生の節目っていうんでしょうかね。まあ何歳だろうが10年単位で区切って「節目」とか言うんでしょうけど。雑誌とかでよく見ますよね、特別なプレゼントを自分に…っつって、綺麗な女の人がハイブランドのバッグを抱えてたり、愛おしそうにジュエリーを纏った右手
It's mine.
ずっと買ってるお米がある。
一人暮らしを始めて6年ちょっと、スーパーでこのお米以外を買った事がない。
いや、ちょっと嘘ついた。
お米が大好きなので他の銘柄を買って試してみる事もあるが、基本的にはずっとこのお米である。いつも冷蔵庫に常備している。
私はそうは思わない。
ふと、こわくなる。
女が男に言論統制かける時代になっちゃったらどうしよう、と。語弊を恐れずに言えば、いじめられっ子がいじめっ子に変わるのに似たような瞬間が訪れたらどうしよう、と。
なんていうか、こわくなる。
っていう令和っぽくない本音を抱えてる。
こんな風に考えたきっかけのひとつに、先週のM-1グランプリがある。頬の筋肉が痛くなるまで大爆笑したあと、いつものようにTwitterを開きタイムライ
赤と青とサンフランシスコ
“You're my type.”って、本屋で声をかけられたらどうする?
私は確か、”Oh really, thanks.”って笑って流した。
流しつつも、その彫りの深い顔立ちを左目でしっかり捉えていた。
これは運命の人?
確か「ノッティングヒルの恋人」のアナとウィリアムも本屋で出会ってた。
よし、今度こそ本当に運命かもしれない。
そんな風に平成最後の夏は幕を開けた。