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過去世の思い込み

こんにちわ。波動をよみとり、愛と調和を表現する

スピリチュアルカウンセラーマシェルです。

過去世って、なんだか興味ありますよね。

私も実は退行催眠や、リーディングをしてもらってきました。

実際に夢でみた過去世もいくつかあります。

そこで、一回りしてみて、実際に困った話をすこし話します。過去世の記憶の参考になるといいです。

いろいろな過去世の旅をしましたが、

本当の過去世と、思いこみの過去世があることがはっきりしました。

本当の過去世は、実際にスキルを積んで経験しているから、誰に教わることなく、それができたり、寝ててもできるわ、知ってるわ!みたいな確信をもつことができるものです。

思い込みの過去世は、こんなんだったらいいなとか、私はこういう性格だから、こうに違いないとか、そうだったらいいな。憧れ。の感覚が、とても見え隠れしています、

実際にあった思い込みの過去世

何人もの方に吉原の花魁で一緒だったよね??って、言われました。

私も21歳から言われていたので、そうだと思ってました。

しかし、私の魂の素質や性格をよく理解できはじめた頃、別の方から、

【どうみても、吉原にいた傾向はないよ?】

といわれました。

これは私の勘なんですが、私の本当の前世に鎌倉の十二単を着た人と、中国の貴族がいます。

その方々の雰囲気をよんでそうなってしまったんじゃないか?

という説と、私が着物を着た人への憧れを抱いていたまたは、花魁という自分とは全く違う人物にひかれていたんじゃないか?

という説が濃厚かと思います。

そういう風に作り上げてしまうということも人間はあります。

思い込みの前世は雲を掴むような感じで、リアル感って、あんまりないんですよね。ふわふわしている感じです。

じゃあ、本当の前世はどんなかんじなの?

というのを  また、上げたいと思います。


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