❝note❞という世界、私の現在地
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ひ頃より記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。
コンサルタント&ライターをやっております、鈴木です。
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実は、昨日か一昨日ぐらいから、noteをしっかり運営しなきゃ、という気持ちになり、、
ゴール設定すべく、まずは振り返りから現状把握してまとめるってキモですよね?
だからこの記事を書くことにしました。
あと、プロフィール記事も用意してなかったので、これ暫定プロフィールにします =|(*'ω'*)
✅いま、私のNOTEステータスLv.1ぐらい
数値に表せる範囲だと、こんな感じです。
足を踏み入れたばかりの頃は、PVも「スキ(Good💜)」もまったく変化なし、寂しい状況でした。これをLv.ゼロ期(片足踏み入れ期)と、勝手に命名。
それが、今ではありがたいことに、少なくても10以上のGood💜をもらえるように。
なので、レベル1🆙したと、自己評価してます (*'ω'*)
✅noteに重きを置こうと思った経緯
1❏名刺の延長ぐらいのつもりで始めたけれど、もっと価値につながるポテンシャルにあふれてると気付いた。
🌹noteの魅力は、できることが限定的(悩むから選択肢は最低限に)
とにかく手軽に始めたくて、できることが少ないサービスを選び、最初の記事を投稿。
選択肢が残ってるからこそ、時間をかけて悩んだり、諦めたり、やり直したり、心変わりしてしまうと思うので。
まじめな戦略家であれば、ブランディングをしっかりしてからページづくりを進めると思うのですが、私はライトに乗り込んで、あとから法則やパターンに気づいて、ちょっと後悔。しかしながら、学びの分だけ良くしてけたら、経験にもなるし。
結果的に色々とあったのですが、やっぱり、パンくずもAPIもないし、ホームページや他社のブログサービスよりは、この❝note❞という世界はシンプルだと思います =|(*'ω'*)
🌹noteから収益化する人は、結構いる
結果的に色々あったというのは、収益化する構造が整っているところ。
正しくすべてをご説明できる自信がないので、さっとふれる程度ですが、有料記事、投げ銭サポート、マガジン、など?
外部サービスと連動できれば、さらに夢が広がりますよね。
🌹「スキ」で評価をチェックできる
ホームページでオウンドメディアをもったり、SNSをやる企業や実業家もいらっしゃると思うのですけど、私の雑感。--|(*'ω'*)
オウンドメディアには「スキ(Good💜)」ってない。あっても独自構造だから、比較しづらい
SNSだと、1つ1つのコンテンツがあっという間に流れがちなので、瞬間的に「いいね」量産されて流行っても、長きにわたって読まれて、「スキ(Good💜)」募る状況が考えにくい
ちなみに、なぜ「スキ(Good💜)」ばっかりにこだわるのかというと、どこのページでも、デフォルトで表示されてる数字だから。(*'ω'*)
noteトップのピックアップ記事一覧でも、クリエイターごとの記事一覧でも、Good💜はクリックしないで、ずっと表示されてるから、きっと大切なんだろうなぁ、と思ったのでした -|(*'ω'*)
🌹たぶんnoteって、行動した分だけ、成果につながるサービス
2❏誰にでもPRできる事例づくりを、自分自身を使ったら楽だと気づいた。
🌹ポートフォリオ掲載の許可をもらうのは大変
コンサル、ライターのお仕事をさせていただいても(大事な企業情報なのですから)それを対外的にすべて公表できるケースが、今のところあまりない現状。
しかし、さらに深い信頼を得るには、具体的に成果が分かると、検討してみようかなと、ちょっと心が動いたりしますよね。
だから、許可がいらない自分自身で事例づくりをします @note
🌹自由なうちに、トライ&エラーをひたすら積む
偉くなるほど、引き返せなくなってしまうと思うから。
身の丈に会った挑戦、確実に手が届くゴール設定は、客観的には正しいとも思うのだけど。
必ずいつかやってくる未来と、
選びとらないとやってきてくれない未来があるとすれば、、
2つめ?後者?に、
愛着がうみ出されたよ。
(*'ω'*)
✅noteでめざすゴール
「スキ💜」も、フォローも、してくれるのは私じゃないから、コントロールできることじゃないけど、私から投げかけてみようと思ってます。
広くて自由な世界へと向けて ------|(*'ω'*)💜
(((これから決めます💦💦)))
以上、自己紹介、読んでくださって、ありがとうございます。