ドーハでイラクにやられたのは初めてではない
連日サッカー系 YouTuber に引きずられるじぃじですが、今日ばかりは頭にきたので…みんな手のひら返しが過ぎる!!
詳しいことは後で戦術解説を見せてもらうつもりだけど…
ボランチの遠藤と守田がどこにもパスを出せない状況を作られた。それは、たぶんイラクの対日本の戦術だったんだと想像してます。11連勝もすれば相手がしっかりと対策を考える十分な情報を与えてしまうのでしょう。
確かに冨安が言ってた「緩み」があったのだとは思います。
後半のアディショナルタイムで1点もぎ取ったキャプテンはさすがだと思います。30年前、イラクに同点にされた後、ボールを抱えてスローインを急ぐ中山の姿を思い出しました。
たぶん森保さんじゃないとできない話を聞いて立て直してください。
その後、全く立ち直れずにいる現在のドイツ代表とは違うところがみたい。