人生を変えるお金の話
お金が人生を変えたのではなく、人生を変えたら
お金が増えてきました。
自分の人材としての価値を高めることが収入増に繋がる。
利他的な精神を、自発的な出るように努力したいと思いました。
約束を守り信頼を積み重ねることとの意味と重要さを再認識し、継続していく決意をもちました。
お金は魔力。理解していないと飲みこまれる、、、理解していれば資産が増えて選択肢が増える。
マネーリテラシーは常に勉強あるのみです。
余っているお金を集めて必要としているところに渡す社会階級のポンプ、つまり利他のお金集め人になるのもありかも。そんな弱者を助ける善人こそお金を集めて欲しいですね。ボランティア活動も、駅前で寄付を募るより、同じ時間みんなで働いてお金を集めて全額を渡すほうが効率良さそう。
幸福度高い国は確かにGDPは日本より低いですが、一人当たりに換算すると圧倒的に日本より高くて、ほぼそのまま一人当たりGDP世界ランクになります。
お金だけを追い求めても、お金持ちにはなれない。たとえなったとしても、不幸せになる。
利他的な目標、信頼を獲得することがお金持ちにも幸せにもなる道だと理解しました。
失った信頼はなかなかもどらないかもしれませんが、これから信頼、信用をまた1から確実に築き上げて行こうと思いました。
お金持ちになりたいですが、お金に使われる、お金の奴隷にはなりたくないですね。お金を使う側、使役する側になりたいですね。
幸福な国上位の共通点は、ヨーロッパ諸国であり老後の福祉が充実していること。老後に備えてお金を必死で貯めて防衛する必要がないので、他者と家族ぐるみのような密接な交流ができる
利他的な生き方しかできない不器用な人間でしたが今日はこのお話を聞いてなんだかほっとしました。やっぱり利他的な事は後からいろんな価値あるものがついてくるのですね。
ところで……多くの富を築く人の特徴を調べたところ、最も共通していたのは他者からの信頼を得ることができる性格以外にも、孤独の中を突き進み続けることができる性格だったそうな。スタイルは人それぞれだが、いずれにしても知っておかなければならないこと、どちらの性格でも、多くの富を築く者はほんの一握りしかいないということだ。これが残酷な相対評価の世界だ。人に信頼されても、自分より信頼される人がいる限り、そこには底辺労働を永久に行う現実が待ち受けている。人類がすべからくハッピーエンドを迎えるためには、この相対評価という世界観に支配された世界を抜け出すことが何より求められていると感じた。
私はお金とは 自由が買えるかもしれないフィクションだと思っています。
先天的に人間とのコミュニケーションそのものが苦痛な人にとってお金は大事。自分を偽ってまで信頼され愛される事に価値を感じていないうえに攻撃もされたくもないという変わった人間。極力、人と関わりたくないという目標のためのお金という事です。
私も利他精神 約束を守り 早いレスポンスで立ち回っていきます。
お金はパワーです。
北欧の国々は社会福祉制度が凄くしっかりしていますが、その分、税金は超高額です。