英検1級レベルの英単語の語呂合わせ(02) 追加の約660語 (英単語の覚え方)

英検1級の英単語を覚える際、個人的に覚えにくかった単語を、語呂合わせにしました。

英検1級レベルの英単語の語呂合わせ(01)の続きです

↓↓↓以下、語呂合わせ↓↓↓

jilt ((恋人)を捨てる)

ジュルって音立てて食べる恋人を捨てる

wand(杖)

湾で杖落とす』

nitty-gritty(細かな真実)

ニッチがリッチってのが現代の真実

whore(売春婦)

ほうれい線気にする売春婦

sulfur(硫黄)

猿ふわっと硫黄のにおいする温泉入る』

leukemia(白血病)

隆起見上げて白血病

pulp(果肉)

プルプ果肉

briskly(活発に)

ブリそっくりの魚、活発に跳ねる』

toddler(幼児)

たどろう幼児の足跡』

lucrative (儲かる)

ろくろ、飛ぶように売れて儲かる

strident(甲高い)

外、雷電と豪雨、それに驚く甲高い声』

scrumptious(とても美味しい)

そこランプシェアするレストラン、とても美味しい

そこらもプッシュするレストラン、美味しい

『sumptious and scrumptious dish(豪華で美味しい料理)』

gauche(不器用な)

『セロ弾きのゴーシュ不器用だった』

jocular(こっけいな・おどけた)

クララおどけた性格』

scrawny(痩せこけた)

『桜ウニ食べさせる、痩せこけた人に』

skittish(怖がりで過敏な)

『先ティッシュ使ってもらう、過敏な人に』

ascetic(禁欲・苦行/苦行者)

『朝近くまで眠らない苦行者』

『汗、チクチクしても我慢する苦行者』

avaricious(金銭に強欲な)

『暴れ死す、金銭に強欲な王』

clichéd(陳腐な)

『「彼シャイで」って陳腐な紹介』

far-fetched(信じがたい、あり得ない)

『歯フェチって存在、信じがたくてあり得ない』

humdrum(平凡な)

『ハムでラム酒飲む、平凡な夜』

ingenuous(天真爛漫な)

『隠者匂わす、天真爛漫な性格』

『犬、ジェニュインな性格、天真爛漫な性格』

『ingenuous(天真爛漫な)/ingenious(独創的な)』

munch(むしゃむしゃ食べる)

『メンチ、むしゃむしゃ食べる』

zealot(熱狂者)

「じろっ」と見てる、熱狂者

preposterous(荒唐無稽な、途方もない)

『プレーポスト照らす、途方もないサイズの照明』

【prae(前)とposterus(後ろ) 】⇒前後が逆の⇒あり得ない⇒荒唐無稽な

squint(目を細める)

『スキュイーンって見えてくる、目を細めると』

eclipse(月食、日食)

『イキりプスッと月を挿せば月食』

prenatal(出生前の)

プレー泣いたる出生前の人』

tart(酸っぱい)

『タルト酸っぱい』

vagrant(放浪者)

『BAYグルンて歩き回る放浪者』

mangle(めちゃくちゃにする)

『マンゴーめちゃくちゃにする』

blunder(大失敗)

『ブラ、編んだの贈って大失敗』

pittance(わずかな)

『ピッてタンスにわずかなへそくり置く』

tantrum(かんしゃく)

『タンタラ、モゴモゴ言ったあと突然かんしゃく起こす』

tirade(非難) 

『問、例で論理的に非難する』

blurb(本の帯の広告文)

『ブラーボー!ってベタ褒めするだけの本の帯の広告文』

contraption(奇妙なしかけ、からくり)

『この虎プッシュオンすると口から鳩が出てくる変な仕掛け』

ditch(水路)

『でっち上げた人工水路』

adulation(お世辞)

『「味、例証うまいね」ってお世辞言う』

gait(歩き方)

『ゲートの歩き方』

glum(ふさぎ込んだ)

『g(グラム)あたりの肉高くてふさぎ込んだ』

daunt(脅す)

『ドーン、って人差し指突き出して脅す』

 gush(湧き出る)

『ガシガシ湧き出る』

 douse(ずぶ濡れになる)

『どうせずぶ濡れになる』

expound(解脱する)

『エックス、ポーンと飛んで解脱する』

 swollen(腫れた)

『座ろうね、腫れた膝治すために』

abiding(永続的な)

『ああ美人が永続的な』

 regal(王の)

『理がある、王の所作』

lurid(毒々しい)

『ルールで、毒々しい色の服着ることになってる』

profane(冒涜的な)

『プロフへ陰湿な言葉投げかけるのは冒涜な行為』

 whine(すすり泣く)

『ワイン片手にすすり泣く』

plump(ふっくらした)

『ぷらんぷらんさせるふっくらした足』

javelin(やり投げ)

『銃バリンバリン撃つより強いやり投げ』

mane(たてがみ)

『メインシンボル、ライオンのたてがみ』

kudos(称賛)

『下した決断に称賛』

slab (平板)

『皿、分厚い皿、平板』

carousel(回転木馬/回転装置)

『子ら失せる、高速回転木馬』

auspice(よい前兆、保護)

『オース!ピース!って挨拶されて、いいこと起こりそうな前兆かもしれない』

drawback(不利な点)

『泥ばっかりかぶるのが、雨天サッカーの不利な点』

observance(従うこと/式典)

『あ、ブザー、バウンスさせる式典』

malaise(不安感)

マル、いずれもない模試の結果、受験に不安感

pandemonium(大混乱)

『パンでマネー産む怪人現れて大混乱』

ploy『策略、うまいやりかた』

プロい策略

quarantine(検疫)

食え、ランチのおかず、検疫受ける前に』

語源:【イタリア語のquarantina 40 日】

racket(大騒ぎ)

『ラケット持って大騒ぎ』

scam(詐欺)

『「好きや」も詐欺の言葉』

straits(苦境)

『ストらいつも苦境』

watershed(分岐点)

『ウォーターショーどっちにするかの分岐点』

quorum(議決に要する定数)

『甲羅も数える、動物議会の議決定数』

put in((時間・お金)を(物事に)費やす)

『プーチンは予算を戦争に費やした』

ruminate(考え抜く)

『ルーム無いってとき、どこで寝るか考え抜く』

impudent(厚かましい)

『「インプでん」って、そんなつまらない投稿で厚かましい』

『「今プー。伝統守るため。」って厚かましい発言』

leeway (裁量)

『令和、ワイワイできて裁量ある働き方できる』

rustle (ガサガサ音)

『労する仕事やるときガサガサ音』

eddy(渦)

『絵で描く渦』

 dame(貴婦人)

『デーモンと貴婦人』

muck(肥やし)

『撒く、肥やし』

 acne(ニキビ)

『秋、寝て、ニキビ』

froth(あぶく)

『風呂、素潜りして、あぶく出す』

roost(ねぐら)

『ローストビーフ、ねぐらで食べる』

antic(ふざけた)

『アンチークなのにふざけた絵の皿』

 pang(激痛)

『パン!ってたたかれて激痛』

waft(ふわりと運ぶ、漂う)

『お布団の霊、漂う』

ointment(軟膏)

『お!痛!、面とって軟膏塗る』

parchment(羊皮紙)

『ポーチ、マントに羊皮紙使う』

thrash(何度も叩く)

『/何度も叩く/』

carnage(虐殺)

『軽ネジ機関が虐殺器官』

quay(ふ頭)

『食えぃ!ふ頭で美味しいカレー』

 angst(不安)

『案、捨て、不安』

cadre(幹部集団)

『ケイドロする幹部集団』

twirl(くるくる回る)

『ついウルウルしてくるくる回る』

incongruity(違和感)

『インコに義理って、なんか違和感』

colitis(大腸炎)

『氷、致死量、採って大腸炎』

 bruise(あざ)

『ブラ、いずれ、痣』

 ostracism『排斥』
(雄虎、沈むまで排斥)

bronchitis(気管支炎)
『ブランチ、致死量食べて気管支炎』

osteoporosis(骨粗鬆症)
『押す手をポロッ、失す、そんな骨粗鬆症』
語源【os(骨の 例: osscify=骨化する)、porus(穴のあいた)】

boon(恩恵)

『文章が上手いことの恩恵』

confetti(紙吹雪) 
『粉増えて紙吹雪』
【ポルトガル語から。金平糖と同語源】

stow『詰め込む』

『ストアに詰め込む』

chaff(もみ殻)

『茶、麩、もみ殻』

fiddle(バイオリン)

『日取り決めるバイオリン製作の』

gaunt(痩せこけた)

『ゴーン囚われて痩せこけた』

periscope(潜望鏡)

『ペロリ、スコープで見渡したい潜望鏡』

plethora(過多)

『プレー空まで届くほど練習過多』

immersion(熱中、没入)

『今じゃん、熱中・没入できるのは』

unfurl(広げる)

『あの増えるわかめ、広げる』

plumb(おもり)

『プラモがおもり』

itinerary(旅程)

『位置、ぬらりと変わる忍者の旅程』

 welsh(ふみたおす) 

『得る、疾走する、踏み倒す』

thrash(何度も叩く)

『スラッシュキーを何度も叩く』

furlough(休暇)

『風呂へ入る休暇』

『副露しまくる休暇の麻雀』

filibuster(議事妨害者)

『風呂場、スターが妨害者』

barrow(手押し車)

『ボロの手押し車』

『borrow the barrow(手押し車を借りる)』

promontory(岬)

『プロ、マント凛凛しい、岬』

語源【prominentと同語源との説有】

curio(骨董品)

『to collect curios out of curiosity 』

esophagus(食道)

『壊疽はがせ、食道の』

【eso(oisein←bher←運ぶ)+phag(phaphagein:食べる←bhag:分け与える)+us】⇒食べ物を運ぶ道⇒食道


rut(轍(わだち)、車輪の跡)

『ruts of the rats' car (ラットの車の轍)』

lathe(加工機、旋盤)

『礼する、旋盤に』

precipice(絶壁)

『プレス、ピースにして絶壁から投げる』

【pre(前へ)+cipi(cap 頭)+ce】頭から先に落ちる⇒絶壁

puberty(思春期)

『プー、ばっちい思春期送る』

『He spent his pubery in poverty』

squeak(きしむ) 

『スキー行く、きしむ電車にのって』

 crony(旧友)

『 my crony lives in a colony』

『コロニーに旧友がいる』

escapade(いたずら)

『escape soon after escapade』

 whimper(しくしく泣く)

『頻繁にしくしく泣く』

hatchet(斧)

『歯ちょっと欠けた薪割り斧』

dune(砂丘)

『ドゥーン!ってそびえ立つ砂丘』

mulch(根覆い)

『nulbh the multiple plants』

parson(牧師)

『The parson is the person in the church』

amity(友好)

『編みたい、友好関係のために』

caprice(気まぐれ)

『The cap price is changable for my caprice . 

帽子の値段は私の気まぐれで変わる』

dichotomy(二分法、対立する2つの部分に分割すること)

『自著と未発刊の本、その2つに分けて話す』

【dicho (dwo =2つに分ける)+tomy (temnein=切る)】⇒二分法

ethos(気風)

『ええトス、ええボケ、ええツッコミの生まれる気風』

forfeit(没収)

『法ヘイトする奴から没収』

anorexia(拒食症)

『おのれ、串屋で拒食症とは』

dung(糞)

『ダンゴムシの糞は見たことない』

raze(跡形もなく破壊する)

『礼、ずっと無いので、跡形もなく破壊する』

 cistern(貯水槽)

『死す、タンクの貯水槽にて』

jubilee(記念祭)

『自由日、隣人は記念祭へ出かけた』

rummage(引っ掻き回して探す)

『ルーム中(じゅう)、引っ掻き回して探す』

amends(償い)

『あぁ、メンズ、いつも償い要求される』

 citadel(要塞)

『舌出る要塞、バイキン城』

plaid(格子柄)

『プライド高い、秋葉原の格子柄の奴』

ledger(帳簿)

『レジャー費だらけの帳簿』

duchy(公国)

『ダチはどっかの公国の公爵』

 bile(胆汁)

『倍要る、胆汁、ステーキ食べたら。

fluff(綿毛)

『ふらふら飛んでく綿毛』

reverie(夢想)

『ラブリーな夢想・妄想』

forage(飼料)

『保冷重要な飼料』

【forrage:食べ物を探す food:食べ物】

murmur(ささやき)

『ママのささやき』

 panacea(万能薬)

『パン乗せや〜その万能薬』

語源【pan (全て)+ acea(←iasthai:治すこと)】

 welter(転がりまわる) 

『植える田の上転がりまわる』

reprieve(猶予を与える)

『ラップ、リブ肉に食べるまでの猶予を与える』

語源【re (再び)+prieve(←premere:押し潰す)】⇒後で死刑執行する⇒猶予を与える

chlorine(塩素)

『コロリン、って、塩素漂白剤飲んだら死ぬ』

whet(研ぐ)

『減った、研いだ歯』

 canister(金属容器)

『蟹捨てる、金属容器へ』

avarice(金銭的な強欲)

『油ライス食べる、強欲な人』

faucet(蛇口)

『封してある蛇口』

 lair(隠れ家)

『A liar living in a lair(隠れ家の嘘つき)』

※発音はラーに近い。

lesion(切り傷)

『離人症の人の手に切り傷のあと』

scowl(顔をしかめる)

『速攻売れたのに顔をしかめる』

iris(眼の虹彩)

『eye 、リス写る虹彩』

blasphemy(冒涜)

『「バラす、ファミマの裏事情」って本がファミマを冒涜してる』

 muzzle(鼻口部)

『まぁズルズルな鼻口部』

chivalry(騎士道)

『千葉、瑠璃の道あり、騎士道を示す』

 husk(殻)

『はっさくの殻』

matrimony(結婚、結婚生活)

『待っとれ、マネー貯めてから結婚しよう』

【matri(mater:母の)+mony】⇒母の愛⇒愛のある生活⇒結婚生活

prostrate(腹ばいになった)

『プロ、ストレート、腹ばいになった状態から投げる』

adage(格言)

『ああ、ドヂを避けるために格言ってあるのだ』

cataract(大滝/白内障)

『肩楽って、白内障を治した人が言う』

『買ったラック飛んだ、大きな滝まで』

 crony(旧友)

『 my crony lives in a colony

(コロニーに旧友がいる)』

exult(大喜びする)

『エグザイルとダンスできて大喜びする』

seethe(沸騰する)

『See the water seethe!

(見なさい、水が沸騰してる)』

『シーサー、海を沸騰させる』

pert(生意気な)

『パートと社員が生意気な』

agile(機敏な)

『味レトロ、機敏な移動、移動カレー車』

anterior(前部の)

『あの照り焼き屋、客船の前部にも開店した』

slough(ぬかるみ)

『スルーしたいぬかるみ』

inert(不活性の)

『犬、寝ると不活性』

 insolent(横柄な)

『印されんと、横柄な態度取られる』

whisker(頬髭)

『不意、スカート履く人に頬髭』

sprig(小枝)

『サプリぐっと飲んだあと小枝食べる』

shin(すね)

『新幹線のおもちゃがスネに当たる』

asunder(バラバラに)

『遊んだらバラバラに』

brittle(飼われやすい)

『バリ取る、壊れやすい機械』

sheath(鞘)

『シースルーの鞘』

polemic(論争)

『プール・みかんで論争』

 smudge(汚れ)

『スムージー、服についたら汚れ』

 callous(硬くなった)

『カラス死んで固くなった』

stallion(種馬)

『去ったライオン、やってきた種馬』

shoal(浅瀬)

『ショール浅瀬に落とす』

 thatch(わら)

『that cheap thatch(その安い藁)』

soggy(湿った)

『葬儀で湿ったポテチを食べる』

tenement(長屋)

『棚メンテする長屋』

【tenementum(領土),tenere(持つ、所有する)】

capricious(不安定な)

『カップ立証す、テーブルが不安定であること』

 condescending(恩着せがましい)

『「今度支援じゃんか」ってなんか恩着せがましい』

innuendo(間接的に伝える)

『「居ないんだ」って、別れたこと間接的に伝える』

sieve(ふるい)

『渋い色のふるい使う』

talon(鉤爪)

『たらん、と血が滴る鉤爪』

 cranky(気難しい)

『クランケ(患者)は気難しい』

『クランキーチョコ食べる気難しい人』

 renal(腎臓の)

『類なる臓器なし、腎臓のような』

lucid(明快な)

『「らしいど」っていいながら明快な指摘』

trough(水桶)

『吊ろう、風呂場に水桶』

 spore(胞子)

『スパーっとばらまかれる胞子』

egregious(悪質な)

『えぐり時足で押す、悪質な暴力』

【e(外へ)+greg(集まる、グループ)】⇒社会から外れた⇒悪質な

pagan(異教徒)

『牌(パイ)が「ぬ」の字、異教徒の麻雀牌』

peevish(気難しい)

『PV、しゅって消した、気難しい年頃』

 swine(豚)

『吸うワイン、ごくごく、豚。』

cursory(大雑把な)

『顔そり、大雑把でヒゲが残る』

ruddy(血色がいい)

『ラジコン少年、血色がいい』

miscellaneous(雑多な)

『見知らぬ明日、雑多な選択肢』

語源【miek(混ざった 例:mix)】

petite(華奢な、小さくて魅力的な)

『プチトマトは小さくて魅力的』

abhorrent(忌まわしい)

『アブ、放れんと、忌まわしい事が起こる』

dingy(薄汚い)

『電磁波が薄汚い』

sprite(妖精)

『スプライト飲む妖精たち』

tort(不法行為)

(盗ると不法行為)

 smack(ピシャリと叩く・風味)

『酢、撒く、ピシャリと叩く、サーモンの風味づけ』

 arctic(北極の)

『あるちっこい星が北極星』

語源【arktos(熊)】⇒おおぐま座⇒北の空⇒北極の


antarctic(南極の)

『あんたら駆逐する、南極大陸の氷』

語源【ant(anti 反対の)+arctic(北極)】⇒北極野反対⇒南極

chaste(純粋な)

『茶捨て、純粋な水を飲む』

equestrian(馬術の)

『イカシとるやん!馬術の名手』

語源【eque(←ekwo馬)】

 lusty(元気な)

『ラスっても元気な』

prodigal(浪費した)

『プロでガリガリ、浪費した時間が感じられる』

wad(詰め物・小さな塊)

『和田歯科医院で、歯に詰め物』

flabby(たるんだ)

『フラ、美に貢献し、たるんだお腹に効く』

 scruple(良心の呵責)

『そこらプリンをプルプルさせて、なんか良心の呵責』

feeble(弱々しい) 

『ヒバリが弱々しい鳴き声』

sonic(音の)

『ソニックブームは音速の攻撃』

stenographer(速記者)

『そう、手のグラフは速記者の書いたグラフ』

hoarse(しわがれ声)

『ioarse of horse ,馬のしわがれ声』

emeritus(名誉職の)

『Eメール足す、名誉職の人へのCC』

depraved(堕落した)

『ドップリいいぶどう酒飲んで堕落した』

ligament(靭帯)

『リーグ、メンタル不調と靭帯損傷の選手有り』

canonical(正規の) 

『仮名に凝る、正規の教典』

 spruce(気の利いた)

『サプリすっと飲んだあと、気の利いたことを言う』

tummy(お腹)

『トム、いいおなかしてる』

seismic(地震の)

『死すみかんの亡骸、地震のがれきの中』

petulant(すねた)

『ピッチャー、乱闘止められて拗ねた』

egregious(悪質な)

『えぐり時足で押す、悪質な暴力』

vulgarity(下品な)

『ブルガリ手袋が下品なこと言う』

privy(内情に通じた)

『プライベートな内情に通じた記者』

rapt(没頭した)

『ラップって没頭してしまう』

upholstery(室内装飾、装飾の布)

『アップ・フォローしたりする、SNSで、室内装飾の写真』

sap(樹液)

 『さっぱりした樹液の香り』

scuffle(小さな喧嘩)

『即振られる、小さな喧嘩で』

garish(けばけばしい色の)

『合理主義なのにけばけばしい色の服』

bashful(内気な)

『抜歯、古着で来る、内気な奴』

brusque(無愛想な)

『ブラ好きなのに無愛想な奴』

serum(リンパ液、血清)

『シロも血清で治った』

veterinarian(獣医)

『ばったり鳴り止んだ、獣医への称賛』

 sluice(水門)

『スルスル開く水門』

tentacle(触手)

『天、タックルする触手』

effervescent(発泡性の)

『Fは婆さんと発泡性の飲み物飲んだ』

語源【e(外へ)+fferve (沸騰する、燃えるfervere)】→外に泡が出る→発泡性の

thimble(指ぬき)

『シンボルは指ぬき』

tang(ピリッとした味)

『タンはピリッとした味付けがいい』

spire(尖塔)

『スパイ有り、塔の尖った先に』

arable(耕作可能な)

『荒ぶる男、あれた土地を耕作可能にする』

slovenly(だらしない)

『ソロ、便利だがだらしない生活になる』

litigant(訴訟当事者)

『理智、頑として通じない、訴訟当事者』

語源【liti(litlitis:訴訟)+gant(agere:行動する) 】

plaintive(可哀想な)

『プレーン食べる、味しなくて可哀想な』

語源【plak-:打つ】→悲しみが胸を打つ→哀しい→可哀想な

urn(骨壺)

『蟻の骨壺』

thesaurus(宝庫) 

『思想、労する、難問の宝庫』
treasure と同一語源。シソーラス

ephemeral(儚い・つかの間の・短命な)

『いい笛、漏れる音色、つかの間の休息、短命なカゲロウ』

despotic(専制的な、暴君の)

『デス・スープを敵に飲ませる暴君のやり方』

sortie(出撃)

『装置持って出撃』

 assertive(断定的な)

『焦るってば、断定的な言い方されたら』

sleigh(ソリ)

「それ!そり行け!」

 wart(いぼ)

『音聞いてさぶいぼ』

amenable(従順な、人の言うことに従う)

『網、鍋、売る、従順な人』

sorcerer(魔術師)

『ソースあれ!ってソース出す魔術師』

stratum(地層)

『ストーリー富む地層』

語源:【strat広がる】

tableau(劇的な場面)

『食べろー!って言ったときの劇的な場面』

stupor(泥酔)

『シチューパーティで泥酔』

typhoid(腸チフス)

『逮捕、井戸に腸チフスの菌混ぜた奴』

stubble(無精ひげ)

『吸う、食べる、に邪魔な無精ひげ』

plop(どたっと崩れ落ちる音)

『プロっぽく崩れコケる、吉本新喜劇』

flora(植物群)

『風呂裏に植物群』

futility(無益)

『太るって無益』

whittle(削ぐ)

『独りはやる気を削がれる』

tranquilize(静める)

『虎にキュウリジュース与えて静める』

hiccup(しゃっくり)

『引くカップ、しゃっくり止まらずに』

cinch(有力候補)

『新地に有力候補』

※簡単なこと、という意味もある

lug(力を込めて引く)

『ラグを力を込めて引く』

purr(喉を鳴らす)

『プルル、と喉を鳴らす』

slit(切り開く)

『スルッと切り開く、スリットを切り開く』

wacky(風変わりな)

『ワッキーは風変わりな』

cavalier(騎士) 

『カバ、リアカー引く、騎士の格好で』

wheedle(うまい言葉でだます)

『秀でる人がうまい言葉でだます』

avenger(復讐者)

『あぁ晩じゃ、復讐者の来る頃じゃ』

bridle(くつわ)

『無頼、ドルでくつわ買う』

bog(沼地)

『ボゴッ、ガス出る沼地』

carcinoma(ガン)

『仮死の馬、ガンに侵され』

puke(吐く)

『ポーク吐く』

balm(香油) 

『バーも香油の香り』

blob(柔らかい塊)

『ボロボロの紙の中に柔らかい塊』

 wheeze(息を切らす)

『肺ずっと酷使して息を切らす』

allegiance(忠誠)

『主(あるじ)安心、忠誠心』

brothel(売春宿) 

『ブルってる、売春宿にて』

 embezzle(横領する)

『笑みバズる人が横領した』

critter(生き物)

『栗とる生き物』

beseech(懇願する) 

『ビス、位置、間違えないよう嘆願する』

usurp(奪う)

『ゆするプロが奪う』

『ユー、ソープ奪う』

visceral(内臓に関する)

『帽子リアルな内臓の絵書いてある』

aspiration(野望)

『朝プレーしようってゴルフ好きの野望』

creak(キーキー鳴る)

『栗一気に踏みつけてキーキー鳴る』

quench(抑える)

『食えん昼食を前に、水で空腹を抑える』

cleave(割る)

『栗ぶって割る』

 vascular(血管/筒)

『ボスキャラ、血管浮かべて』

gaffe(失策)

『合皮は失策』

mutilate(手足を切断する)

『餅冷凍を切ろうとして手足切断する』

crucifixion(はりつけ)

『殺しフィクションじゃない、はりつけにして殺された』

crypt(地下室)

『暗いピット、地下室みたい』

 grail(聖杯)

キリストの最後の杯。

欲しいけれど現実には手に入らないものの例えとしても使われる

『画廊居る、聖杯探す』

filth(汚物)

『昼過ぎの汚物』

『古巣に汚物』

fart(おならする)

『ふわっとおならする』

sputter(つばを飛ばして話す)

『スパッター飛ばすようにつばを飛ばして話す』

ensconce(快適に座る) 

『姉スコーン食べながら快適な座る』


unequivocal(明確な)

『姉貴、ボーカル志望で、明確な喋り方する』

aegis(保護)

『いいジュースは保護』

coop(鳥かご) 

『コップと鳥かご』

allegory(寓話)

『あれゴリラの寓話』

colt(子馬)

『コロッとした子馬』

blemish(傷)

『ブリ、みっしりと体に傷』

exchequer (国庫)

『行きし地下は、国の金庫』

allele(対立遺伝子)

『あり得るか、あり得ないか、対立遺伝子』

nag(小言を言う)

『凪のあいだに小言を言う』

honk(警笛)

『本艦は警笛を鳴らした』

imbue(吹き込む)

『印、ブーって押して染み込ませた』

rescind(取り消す)

『ロー、死んで、取り消す』

precarious(不安定な) 

『プレー、氷、足元にあると不安定な』

nepotism(縁故主義)

『ノッポ手詰め工場が縁故採用』

lurk(潜む)

『楽したくて潜む』

conjure(魔法を使う)

『患者を魔法で治す』

aquifer(帯水層)

『秋降る雨が帯水層へ流れる』

succulent(ジューシーな、多液の)

『酢きゅうり、うんとジューシー』

renege(裏切る)

『理ねえじゃん裏切るなんて』

decimate(殺す、全滅させる)

『弟子見たら殺す』

 echelon(階層的社会)

『ええ修論、階層的社会についての』

epiphany(悟り)

『一風(いっぷう)ファニーな悟り』

brook(小川)

『ブロック小川に流す』

crease(折り目)

『これ、椅子に座ってできたスカートの折り目』

surly(不機嫌な)

『サリーはご機嫌ななめ、ジェニーと同様に』

comradery(仲間意識)

『カメラどれでも、持ってれば仲間意識』

pelt(投げつける)

『ペロッと全部投げつける』

 slither(するするすべる)

『擦り草履、するする滑る』

duchess(公爵夫人)

『どうチェスしても楽しい、公爵夫人』

strain(ひっぱる)

『さっとレインコート引っ張る』

daub(塗りつぶす)

『動物、塗り絵で塗りつぶす』

eavesdrop(盗み聞きする)

『いいボス、ドロップス舐めながら盗み聞きする』

exhilarating(爽快にさせる)

『行くズラ、零点が爽快な気分になる場所』

bard(吟遊詩人)

『ボード持つ吟遊詩人』

dally(もて遊ぶ)

『ダリが世界をもて遊ぶ』

membrane((体内の)膜)

『モンブラン、体内の膜に包まれた』

gill(エラ)

『ギリギリ近づいたら、魚のエラが見える』

vogue(流行)

『防具が流行』

in vogue (流行して)

heirloom(家宝)

『部屋ルーム、二重の部屋に家宝置く』

語源【heir(←heres:受け継ぐ)+loom(←loma :器具)】⇒受け継いだもの⇒家宝

doze(居眠りをする)

『どうぞ居眠りしてください』 

ブルドーザー(bulldozer)はbull(牛)がdoze(居眠り)するほど楽できる機械。

cuddle(抱きしめる)

『気だるい朝に抱きしめる』

enjoin(命令する)

『隠者、印を押すように命令する』

【join(←jungereくびきをかける)】

amnesia(健忘症)

『雨の医者が健忘症』

【a(無い)+mnesi-(思いだすこと)】⇒思いだすことがない⇒健忘症

chum(親友)

『超ムカつくけど親友』 

wean(離乳させる)

『ウィーンと動く、離乳ロボ』

shrivel(縮ませる)

『シュール、ボールを縮ませてしわくちゃにする芸』

dab(軽く叩く)

『ダブった奴を軽く叩く』

 infatuate(夢中にする)

『犬ハチ、エイって投げたボールに夢中になる』

語源【in (中に)+fatuus (愚かな)】

 promulgate(広まる)

『プロ・マルゲリータ・ビザ、広まる』

heretic(異端者)

『拾ってくものが変な、異端者』

derelict(放置された/浮浪者)

『だらり、くたびれて放置された衣類』

『誰、理科と社会得意な浮浪者』

acquiescence(黙認)

『赤いエッセンスへの黙認』

sulk(拗ねる)

『猿、食い物なくで拗ねる』

dribble(滴る)

『ドリブルする選手から汗がしたたる』

foundry(鋳造所)

『風雲ドライな鋳造所』

apparition(亡霊)

『あっぱれ、衣装が派手な亡霊』

 baloney(たわごと)

『バーロー、「2位でいい」なんてたわごとだ』

leer(斜めに見る)

『リアカー引く人を斜めに見る』

 indemnity『補償、賠償』

『印、駄目なって、補償、損失の補填を受ける』

hackneyed(使い古された)

『履かないで、使い古されてボロボロの靴』

pancreatic(すい臓の)

『パンくれアタックしてくる、膵臓の液』

pancreas(膵臓)

 『パンくれ膵臓』

ferocious(獰猛な)

『ヒロシ、雄、獰猛な猫』

leeway(進路のズレ)

『理、追えず、議論の進む方向にズレ』

valor(勇敢さ)

『バーローといえる勇敢さ』

語源【*wal- 強い】

prosaic(散文の)

『プロぞ、一句の詩も残さず、散文の著作だけ残す』

shroud(覆うもの)

『初老で、頭を覆うものかぶる』

 prim(きちんとした)

『プリマドンナ、きちんとした人』

語源【ラテン語primus(第一の)】

primaryと同語源

valet(ホテルの係員)

『バレてる、係員に』

vignette((本のページの)飾り模様)

『美、ニヤッとした顔描いた、飾り模様』

ebriate(酩酊した)

『いい鰤(ぶり)あって、それをつまみに酩酊した』

Lithe(柔軟な) 

『ライス食べても柔軟な子』

発音は「ライス」に近い。

matriculate((大学などに)入学する)

『まったり彼と勉強して、大学に入学する』

stymie(邪魔する)

『捨て身で邪魔する』

ecclesiastical(教会の)

『エコ・レジャーしてくる、教会の前で』

triad(3人組) 

『トロいあだ名の3人組』

vat(桶)

『バーっと桶から湯を流す』

sinew(腱)

『死に行く人、痩せて腱が見えてくる』

Spatula(ヘラ)

『スープは調理にヘラ使う』

filial(息子、娘についての)

『減りおる、息子、娘への心配』

laity((聖職者でない)信徒たち)

『ライチを信徒たちに配る』

vestige(痕跡)

『ベスト維持する努力の痕跡』

auxiliary(補助的な)

『多くシリアル摂る、補助的な栄養として』

ravage(破壊)

『ラブじゃ、って言いながら破壊』

kiln(釜)

『キリンの人形、釜から出てくる』

daft(まぬけな)

『ドストエフスキーの描くまぬけな主人公』

urbane(洗練された、上品な)

『ある晩の上品な食事』


foolhardy(無鉄砲な)

『振る恥ずかしさも知らず無鉄砲な告白』

mint(造幣局)

『ミントの香りの造幣局』

『見んといて、造幣局の中は』

rabies(狂犬病)

『ラボ、渦のなかに、狂犬病ウイルス』

minion(子分)

『ミニオンはグルーの子分』

duly(正当に)

『道理通りに正当に』

kerosene(灯油)

『殺せないで灯油で燃やす』

solstice(至点)

『ソール捨てし日、太陽が至点に至る日』

truant(不登校)

『鶴は、あんた嫌いで不登校』

nascent(発生期の、初期の)

『姉さんと頑張る練習初期』

talisman(お守り)

『鳥棲まぬ場所にお守り置く』

kitty(子猫)

『切手に子猫』

reckoning(計算)

『利己人間の計算』

leaden(鉛の)

『リードのひも、鉛に結ぶ』

 ditto(同上)

『「じっとします」「じっとします」「じっとします」「同上」』

plumage(羽毛)

『プラモじゃないよ、羽毛だよ』

throng(群集)

『数論が当てはまる群集の人数』

 
rind(外皮)

『ラインで、りんごの皮むき頼む』

blithe(陽気でのんきな)

『ブリ、すごく陽気でのんきな魚』

veal(子牛の肉)

『ビールと子牛の肉』

pelvis(骨盤)

『ペリッ!ビシッ!って骨盤矯正』

sultry(蒸し暑い)

『猿、鳥が動かないほど蒸し暑い』

『サルトル、蒸し暑いのにスーツ』

satchel(学生カバン)

『サッチャーらしい、学生カバン』

shrug (肩をすくめる)

『就労が、うまくいかずに肩をすくめる』

gulp(ごくりと飲み込む)

『ガール、プリンをゴクリと飲み込む』

wince (顔をしかめる)

『飲(いん)すとき、顔をしかめる』

fidget(ソワソワする)

『封じ手考えて、ソワソワする』

slouch(かがむ)

『皿撃ちでかがむ、夏祭り』

ravine(渓谷)

『ルビーの採れる渓谷』

mirth(陽気)

『ますます陽気』

mockery(嘲り)

『もうかりまっか?って嘲りの口調で』

『「もっこり」って一種の嘲り』

contemptible (軽蔑的な)

『混沌、プチブルー、軽蔑的なこと言われたら』

piety(信仰心)

『パイ、熱々で、パイへの信仰心』

moniker(あだ名)

『モニカってあだ名』

complicit(共犯の)

『来ん振りした共犯の人』

irksome(退屈な)

『秋寒い日は退屈な』

sagacious(賢い)

『探しやすい整理の仕方が賢い』

impudent(厚かましい)

『意味不・伝統無視で、厚かましい』

mercenary(金目当ての)

『まあシナリオ通り、金目当ての行動だった』

serendipity(偶然見つけること)

『収斂だ、pityな男の子が、鍵を偶然見つけて』

『ソ連、ディープティーっていう深い味の紅茶、偶然見つける』


1754: coined by Horace Walpole, suggested by The Three Princes of Serendip.

「セレンディップの3人の王子たち」という童話から。

brittle(壊れやすい)

『バリ取る機械が壊れやすい』

concave(凹面の)

『この壁、凹面の』

【con +cave(←cavus:穴)】


対義語:

convex(凸面の)

『昆布、Xで「凸面に置くと良い」と読んだ』『このボックス、凸面状にとび出てる』

【con(完全に)+vex(weghi:行くこと)】

*メジャーを意味する「コンベックス」は、薄い金属板が凸に湾曲していることから。

tactile 触覚のある

『タクト(指揮棒)あるか、触って確かめる』

*触手はtentacle

Manic(躁状態・てんてこまい)

『まぬけが躁状態でてんてこまい』

modality(法的なこと)

『もうだれても法的なことは守る』

【moda(moeulas(決まり))+lity】

diabolic(悪魔の)

『ダイヤ暴利来る、悪魔の宝石屋』

tetanus(破傷風)

『手とナスこすって破傷風』

distal(末端の)

『弟子たる者、末端の者』

*distant と同語源。医学・生物学でよく使う。

maiden(乙女)

『メイドの乙女』

relish(風味、味わい/味わう、好む)

『冷(れい)ラッシーの味わい』

*release(解放する)、relax(リラックスさせる)と同語源

salutary(有益な)

『猿、言うたれ!有益な情報を』

chubby(少し太った) 

『茶瓶が少し太った形』


*tubbyは背が低くてずんぐりと太った、

chubbyは(特に赤ちゃんや若い人に対して)少し太った、ふっくらしている。

grim(険しい)

『グリム童話の険しい結末』

*grinはニッコリ笑う

『グリーンの上でニッコリ笑う』

sclerosis(硬化)

『そこ蝋押し過ぎて硬く硬化』

sod(芝)

『佐渡の芝』

sod(芝)

『佐渡の芝』

rubric(試験問題のはじめに書いてある説明)

『ルーブル行く前に読む説明書』

starch(でんぷん)

『スターちゃんとでんぷんを摂る』

*コーンスターチとはコーンのでんぷんのこと。

polyglot(多言語話者)

『警官(ポリ)、ゴロッと多言語話者を転がす』

語源:【poly(多数の)+glot(舌)】ギリシヤ語由来。

knell(鐘の音)

『寝るとき聞く鐘の音』

shingle(屋根板)

『しんがりが屋根板で待機』

fussy(細かいことを気にかける)

『伏してなお、細かいことを気にする』

 visage(顔立ち)

『ビザ、自身の顔写真貼る』

tuft(髪、羽、または雑草の束)

『田、ふと訪れ、稲の束を持ち帰る』

inveterate(常習的な)

『犬ぶって冷凍する常習的なサイコパス』

*veteran(ベテラン)と同語源

 yolk(卵黄)

『夜喰う卵黄』

suffrage(投票)

『祖父、理事になるよう投票』

mire(湿原)

『舞い上がって湿原に沈む』

zodiac(干支)

『象で悪、干支に入れずに』

heinous『塀の後ろに凶悪犯』

demur(反対する)

『でもぉ〜と言って反対する』

*demure は、「控えめな」

rasp(ヤスリ)

『ロースペックなヤスリ』

snippet(切れ端)

『巣に「ペット」と書かれた切れ端』

rogue(悪党)

『ログ探る悪党』

harangue(長い演説)

『減らん愚についての長い演説』

zephyr(そよ風)

『字、ふわっーと飛ばしていく、そよ風。』

crass(鈍感な)

『暮らすひとは鈍感な』

iconoclast(偶像破壊者)

『イカの暮らしと、それを脅かす偶像破壊者』

xénophile(異文化愛好者)

『銭(ゼニ)入ることもある異文化愛好者』

nefarious(極悪な)

『根、張りやすい、極悪な組織』

veracity(真実)

『ベロ知ってる真実』

virtuoso(名人)

『バチ嘘くさいけど、名人』

knave(悪党)

『内部の悪党、いたずら者』

fallacious(誤りに満ちた)

『原、称す、誤りに満ちた奴』

pugnacious(好戦的な)

『「パグッ」脳漿すら食べる好戦的な人』

solemnity(荘厳な)

『空も寝て待てば荘厳な夕焼け』

querulous(不平を言いがちな)

『食えるロース肉にすら不平を言いがちな人』

obstinate(頑固な)

『「帯、捨てねぇ」って頑固な読書家』

【ob(正対する)+stinate(*sta- 立つ)】⇒正対して立ち続ける⇒頑固な

sanctimonious(聖人ぶった、偽善の)

『三口目に明日のこと話す、聖人ぶった、偽善の人』

beleaguer(包囲する)

『ビリが包囲する』

quibble(あらさがし)

『気張る人があら探しした』

 knoll(小山)

『乗る小山』

gerrymander(選挙を不正操作する)

『下痢、曼荼羅で選挙を不正操作する』

horticulture(園芸)

『放置カルチャーある園芸部』

calumny(中傷)

『絡みに来たやつを中傷』

neophyte(新人)

『ネオファイターとは新人ファイターのこと』

quixotic(非現実的な)

『基礎地下の中で遊び回る非現実的なお話』

rudimentary(初歩的な)

『老叔父、メンタリストの初歩的なトリックに騙される』

vacillate(迷う、心が揺れる)

『抜糸例とか見せられて心が揺れる』

parochial((関心の範囲が)狭い)

『プロ、浮きうる湖にしか興味なく、関心の幅が狭い』

torpid(不活発な)

『取る、ピッと、不活性な蚊』

zestful(元気な)

『税そっと降る街、みんな元気』

malleable(可鍛性の、形を変えやすい)

『マリ、炙り、形を変えやすいようにする』

ardor(熱意)

『有る、ドル稼ぐ熱意は』

abnegation(欲望を捨てる)

『アブ逃げ、少年は欲望を捨てる』

opulence(富裕、豊かさ)

『尾っぽ、連するほど買う、豊かさ』

yeoman(自作農・よく働く人)

『ヤーマン発動機使う自作農・よく働く人』

garrulous(お喋りな)

『ギャルらすごくおしゃべりな』

obviate(取り除く)

『帯当てを取り除く』

bilk(騙す)

『ビル・クリントンのそっくりさんが、騙す』

taciturn(無口の)

『足したんだけど無口の人』

marquee(テント)

『真っ黄色のテント』

tacky(べとついた)

『炊き上げた米、ベトついていた』

overcast(曇った)

『お馬鹿ストリートが曇った天気』

jocose(ふざけた)

『徐行してやってくる、ふざけた車』

yonder(向こう側の、遠くの)

『呼んだ、遠くの人を』

cavalcade(大行進)

『カバ歩けど、馬車の行列に追いつかない』

hubris(傲慢)

『父母リスで傲慢なリス』

ravenous(飢えた)

『レバー・ナスしか食べられない、飢えた人』

mawkish(過度に感傷的な、泣き上戸の)

『もう決して泣かない!って泣きながら言う、泣き上戸の人』

sully(名誉を汚す)

『スリ呼ばわりして名誉を傷つける』

guffaw(大笑いする)

『グフォ!って大笑いする』

queue(列を作る)

『キューが列を作る』『救急車の列』

jargon(業界用語、隠語)

『「邪眼」なんていう漫画好きしかわからない業界用語』

zeppelin(飛行船)

『ツェッペリンの乗る飛行船』

vituperate(非難する)

『』

vituperate(非難する)

『備中、パリと比べたこと非難する』

『墓地、パリッと音立ててポテチ食べた奴を非難する』

serrated(ギザギザの)

『それ取って、ギザギザのノコギリ、気をつけて取って』

cacophony(不協和音)

『ここ、ファニーな不協和音聞こえる』『過去、ハニーとの不協和音』

hedonistic(快楽主義)

『ヘッドにスティック突っ込んで気持ち良くなる電流流す、究極の快楽主義』

juggernaut(巨大な破壊的力)

『ジャガー、能登に海から100台押し寄せて、巨大な破壊力』

laconic(寡黙な、言葉の少ない)

『ラッコ、肉食ってるとき、寡黙』

yearn(切望する)

『ヤーン、って泣いて切望する子ども』

zeal(熱意)

『爺、留守番に熱意』

 belabor(長々と論じる)

『ベラベラ、くどくど、長々と論じる』

halcyon(穏やかな)

*ハルシオン

『春、紫苑の花の咲く、穏やかな場所』

obtuse(鈍感な)

『アブ、中枢神経が、鈍感な』

umbrage(不快感、立腹)

umbrage(不快感、立腹)

『案ぶれ、意地っ張りのあの子が不快感』

【umbr(影、陰で覆う)+age(名詞化)】⇒日陰になって不愉快⇒不快、立腹

*同語源の言葉:umbrella(傘)、somber(陰鬱な)

 yawp(大声で叫ぶ)

『「よぅ!プーさん!」って大声で叫んで挨拶する』

lackadaisical(無気力な、元気のない)

【lack-a-day(何かを失った日) +sical(のような)】⇒感傷的な⇒元気がない

mendacious(嘘つきな)

『面倒しやす!って嘘つきな奴が言う』

unctuous(お世辞だらけの/なめらかな)

『暗記調子よくて、習ったお世辞だらけの言葉、なめらかな口調で話す』

yoke(くびき)

『よ−く考えられた、牛の首につける木、くびき』

deleterious(有害な)

『ダレてるアッシは有害な奴』

語源【ラテン語のdeleterius(破壊する)】

histrionic(芝居がかった、演技が過ぎる)

『ヒステリーを、憎しみも無いのに、過ぎた演技で演技する人』

kindle(着火する)

『キンドル、電子書籍を買ったので本に着火する』

sycophantic(おべっか使いの、ゴマスリの)

『サイコファン、定期的に、ゴマスリの手紙書く』

diaphanous(透明な)

『ダイヤ、放す、透明な袋に入れたまま』

【dia(通る)+phanous(phanos光)】⇒光を通す⇒透明な

 palpitate(動悸する、鼓動する)

『パリピってえと、心臓が鼓動する限りパーティしてるピーポー?』

rhapsodize(熱狂的に語る)

『ラプソディー、ずっと続くお話を熱狂的に語ってくれる』

yore(昔、過去)

『余は王であった過去がある』

 wily(ずる賢い)

『ウィリーして逃げる、ずる賢い奴ら』

 cavort(跳ね回る)

『カー・ボート、どちらに乗っても跳ね回る奴』

feral(野生の)

『増えられない傾向にある野生動物』

【fer(←ghwer−:野生の)+al】

*同語源の言葉:ferocious(獰猛な)/fierce(気性が激しい)/ferine(野生の)

hew(切り倒す)

『ヒュ!って刀振って切り倒す』

lilt(軽快なリズム)

『リリッタリリリって軽快なリズム』

beで始まる系

becalmed:無風でとまっている、進展のない

bedazzled:幻惑された

bedevil:をダメにする

bedraggled:びしょびしょに濡れた、よごれた

befall:悪いことが〜に降りかかる

befit:〜に似合う

hobnob(親しく交際する)

『褒美のび太に取らせて、親しく交際する』

maelstrom(大きな渦)

『参る、ストローまわすだけで作った大きな渦(うず)』

palliate(軽減する)

『パリへ行ったら悩みが軽減した』

yelp(かん高い声) 

『イエローピクミンの黄色くてかん高い声』

macabre(恐ろしい、気味の悪い)

『舞う株、気味の悪い光景』

obsequious(こびへつらう)

『叔母、咳癒す医者にこびへつらう』

【ob(~に向かって)+sequ(従う)+ious】⇒相手を見て従う⇒こびへつらう

同語源の言葉

・sequence(順番)

・consecutive(あとへ続く)

wan(青白い)

『湾に青白い波』

abysmal(底知れない)

『海老棲める、底知れない海』

jejune(子供っぽい)

『ジャジャーン!って子供っぽい言い方』

abscond(逃亡する)

『虻(あぶ)、すっこんでろって言われて逃亡する虻』

bereft(亡くした)

『バれ、振って、彼を亡くした』

grotesque(グロテスクな)

recumbent(横に寝そべる)

『離婚、弁当ぐらし、公園に寝そべる休日』

xenial(客人へのもてなしがよい) 

『爺による、客人への友好的なもてなし』

hermetic(密封された)

『ヘルメット的なもので、密封する構造』

同語源の言葉:hermit(隠者)

voracious(貪欲な)

『ボラ称す、海草なら何でも食べる貪欲な魚』

語源【vora(←vorare(貪り食う))+cious】⇒大食いの、貪欲な

同語源の言葉:herbivore(草食動物)/carnivore(肉食動物)/omnivorous(雑食の)

incorrigible(矯正できない、改善できない)

『インコ、理事ぶる口調、矯正改善できない』

【in(否定)+〈corrigi(←reg:まっすぐ)+ble(できる)〉】まっすぐにできない⇒矯正できない、改善できない

*同語源の言葉:correct(正しい)/directly(直接的に)/directorate(管理職)

vapid(味気ない) 

『別府で味気ないお別れ』『罰符だ、半荘、味気ない終わり方』

 xenolith(岩石中の異質鉱物)

『爺のリス、異質鉱物を集める』

『爺のリストに載ってる、岩石中の異質鉱物』

monolithは一枚岩。

SF作品『2001年宇宙の旅』シリーズにモノリスと呼ばれる石柱状の謎の物体が登場する。

uterus(胎内)

『夜、照らす、胎内』

pout(口を尖らせる)

『パウッ!と口を尖らせる』

retina(網膜)

『冷地の網膜、乾きやすい』

bashfully(恥ずかしそうに)

『バッシュ(バスケットシューズ)古いから〜って恥ずかしそうに言う』

composedly(冷静に)

『このポーズ取りは、冷静に行おう』

hasty(急ぎの)

『屁、したい急ぎで』

chug along(シュッシュと音を立てる/ゆっくり進む/景気が良くなる)

『茶がロングに伸びてくとき、シュッシュと音を立てて伸びていく』

blast(爆風)

『ブラすっと飛んでいく、爆風の影響で』

condemnation(強い非難)

『今度も無いっしょ!って強い非難』

abound(豊富にある)

『あぁバウンドするボールが豊富にある』

語源【ab(から離れて)+ound(←und :波)】

⇒波から離れて⇒溢れて⇒豊富にある


despicable(卑劣な)

『ダセえピック炙るという、卑劣な犯行に及んだ』

【de(下に)+spic(←spek-:見る)+able ,(形容詞化)】⇒下に見るべき⇒卑劣な

bowel(腸)

『I'll have my bowells be well.』

sodden (ずぶ濡れの)

語呂合わせ:

sudden appearance of sodden person

ソーダにまみれてずぶ濡れの

tether(手綱)

『てづーな、手綱』

toxin(毒素)

『トークシーンに毒がある』

『特進。毒素によって亡くなった兵』

traitor (裏切り者)

『寅いた。裏切り者の中に』

travesty(まがいもの)

『虎、バス停のまがいものの虎』

twitch(ピクピク動かす)

『問1から分からなくて、目の周りをピクピク動かす』

adder (マムシ)

An adder under the bush.

carbide(炭水化物)

『カバオ、井戸でも炭水化物食べる』

*carbonは炭素

vaunted(過度に賞賛されている)

『The haunted mansion is vaunted nowadays.(ホーンテッドマンションが最近過度に評価されている)』

cast about(辺りを探し回る)

『かすったバット持って辺りを探し回る』 

rage (猛威を振るう)

『0時に雷が猛威を振るう』

muggy(蒸し暑い)

『髷(まげ)結って蒸し暑い』

munition(軍事用品)

『無にしようね、軍需品』

opulence(富裕、豊かさ)

『手術(オペ)、連鎖して、執刀医は富裕を得る』

ignite(点火する)

『以後、ナイトキャンドルには点火することになった』

ameliorate(改善する)

『余りあるいいところ、伸ばして改善する』

ardent(熱心な)

『アルデンテの湯加減に熱心な』

atrocity(残虐)

『大トロ裂いた、マグロ解体の残虐』

multitude(大勢)

『マルチ中毒の人が大勢の集会』

impeach(告発する)

『今、ピーチ姫を告発する』

flinch(ひるむ)

『不倫、チャイムの音にひるむ』

flipant(軽薄な・不真面目な)

『古ぃパントマイムで不真面目な態度』

forlorn(わびしい)

『滅んでわびしいラピュタの景色』

concerted(強調した)

『コンサートって協調した演奏』

debase(質を悪くする)

『デベソが外見の質を悪くする』

【de(下)+base(低い)】⇒悪くする⇒質を悪くする

debase(質を悪くする)

『デベソが見た目の質を悪くする』

【de(下)+base(低い)】⇒悪くする⇒質を悪くする

inane(空っぽの、空虚な、無意味な)

『いないので、誰もいないので空っぽの部屋』

truancy 無断欠席

『鶴、院試に無断欠席』

tattered (ボロボロの)

『立ったら胴の衣服がボロボロの』

vindictive ((人・言動などが)復讐心に燃えた)


『「瓶で口ぶん殴る」って、復讐に燃えたアイツが』

tell on (告げ口する)

『寺の子、告げ口する』

arcane(神秘の)

『歩け犬、神秘の書を背負って』

twinge (うずくような痛み)

『通院時、うずくような痛みがあった』

boast(自慢する)

『棒スッと降る、腕前を自慢して』

condemn(非難する)

『今度も君を非難する』

mediocre (よくも悪くもない、並の、平凡な)

『見栄で謳歌してるふり、良くも悪くもない日常を』

rummage(かき回して~を探す)

『ルーム中を引っかき回して探す』

immolate((人を)焼き殺す)

『芋冷凍して人を焼き殺す』

contentious

((問題が)議論を呼ぶ (人が)議論好きの)

『寒天称す白ゼリー 議論好きな人の間で議論を呼ぶ』

prominent(突き出た、卓越した、目立った、重要な)

『プロ、「胸んところ突き出て目立ってる人が重要な人だ」と言った』

fluctuate(変動する)

『古靴(ふるくつ)浮いて、流量の変動する川』

parsimonious(ケチな)

『パスモにお財布、出さないケチな人』

menial(つまらない)

『マニュアル仕事はつまらない』

crotch (股)

『食らっちゃったら、股、痛い』

indigent(貧しい)

『インド人て貧しいときがある』

『韻でジーンとする詩を読む、貧しい生まれの人』

finesse(手際の良いやり方)

『火、熱せ、手際の良いやりかたで』

フランス語のfinesseから来ており、古いフランス語のfin(良い)から派生した言葉。

go back on(決意を翻す、約束を破る)

『誤爆音、静かにするという約束を破って』

latch on to(~を理解する、を手に入れる)

『ラッチ音とはなにかを理解する』

plug away at(コツコツ努力する)

『プロが上行って、さらにコツコツ努力する』

put by((お金)を蓄える)

『ポット倍買えるようにお金を蓄える』

roll in(大量にやってくる)

『ローリング・ストーンズノライブに観客が大量にやってくる』

shove off(立ち去る)

『勝負を不満に思い、立ち去る』

knuckle under((権威など)に屈する)

『「殴らんで!」って言いながら権力に屈する』

snap (音を立てる/折る)

『スナップ写真を折る』

tilt at(~を非難する)

『チリ取ってくれない人を非難する』

plaintive (悲しげに)

『プレイン飛ぶ、悲しげに』

bolt(突然体を動かす)

『ボルトが突然動く』

sneer(嘲笑)

『スネ夫の嘲笑』

diabetes(糖尿病)

『大王、『微糖』飲みすぎて糖尿病』

dosage(投与量)

『銅匙(どうさじ)で測る投与量』

exploit(偉業)

「いかすプロ、一頭の牛食べる偉業達成する」

commerce(商売)

『コマ数稼ぐ商売』

cringe(身がすくむ)

キリン、実際見たらとてもデカくて、身がすくむ

chew over  〜を熟考する

『超大馬鹿なら熟考しなさい』

tell on(告げ口する)

『テロのことを告げ口する』

sponge off(お金をせびる)

SpongeBob sponges off his parents.

wistfully(物欲しそうに)

『イーストフリーのパンを物欲しそうに見つめる』

jostle (押しのけて進む、押し合いへし合いする)


語呂合わせ

『除するために押しのける』

『じゃあソール壊れるまで押し合いへし合いする』

crease /kɹiːs/ しわ、折り目

語呂合わせ

Chris found the crease on the tablecloth

クリスはテーブルクロスのシワを見つけた、

slough(ぬかるみ)

through the slough (ぬかるみを通って)

stallion /ˈstæl․jən/ 種馬

語呂合わせ

『スターら呼んで、種馬品評会』

『スター、ライオンの種馬を選ぶ』

fishy(疑わしい)

『必死さが逆に疑わしい』

docile(従順な)

『どうする?って聞いてくる従順な人』

doctorine と同語源

extort(強奪する)

『いい菓子、トートバックに詰めて強奪する』

gritty(砂の入った)

『ガリッて音する、砂の入った袋』

impinge(衝突する)

『芋、パンジーに衝突する』

anthem(国家)

『兄住む国家』『安静も命じる国家』『あの狭い国家』

stolid(無感動な)

『ストーリーどうしても感情移入できず、無感動な人』

bourse(証券取引所)

『坊、留守にして、証券取引所に行く』

malevolent(悪意のある)

『丸、ばれんとバツにする、悪意のある先生』

dope(麻薬)

『ドーピングして麻薬を使う』

fray(争い)

『古い皿巡っての言い争い』

gull(かもめ)

『ガールはかもめ好き』

kick up a fuss over (~について騒ぎたてる)

「黄カップは発想バカっぽいな」って騒ぎたてる

To kick up a fuss over a cup in yellow being silly thought.

presumptious (おこがましい)

『プレゼンプッシュするのはおこがましい』

sumptious (豪華な)

『散歩称して豪華な料理食べに行く』

scrumptious(美味しい)

『そこランプシェアする美味しい店』


例文

It would be presumptious of me to comment on that sumptious and scrumptious dish.

cub /kʌb/(肉食獣の)幼獣


『カブ!って可愛く噛む幼獣』

quail ウズラ

『食え色々な色のうずらの卵』

puberty 思春期

『ピュー、バッチリいい風が吹く、思春期』

solemnity 真面目さ、厳粛さ


solemnity of celemony is admired .

mnemonic 記憶術 

『脳も肉でも覚えられる記憶術』

perky /活発な、元気な

語呂合わせ

『パークいい!活発な子ども溢れて』

prosthesis(義手義足などの人工補綴)

『プルし操作す、義手義足・人工補綴』

fluoride(フッ化物)

『不良ら井戸で歯磨き、フッ化物入り歯磨き粉使って』

erode /損なわれる、腐食する

『色、おどろおどろしく腐食する』

vault / 金庫室、貯蔵所

『バールとハンマーでこじ開ける金庫室』

shingle / 屋根板

『シングルの部屋、屋根板修理中』

gill / えら

『自力で呼吸、エラ呼吸』

grimace / しかめっ面をする、険しい表情をする


『ゴリ、ムスッとしてしかめっ面する』

gland /分泌腺

『グランドで活発化する分泌腺』

drape /(厚手の)カーテン

『誰?一歩出てきて、カーテンから』

tawdry (低俗な)

totally tawdry articles(全くもって低俗な記事)

brewery /ˈbɹʊɹ.i/ 醸造所

『バラ売りしない醸造所』

stellar / 輝かしい、素晴らしい

『捨てられても輝かしいキラキラしたおもちゃ』

fetus /ˈfiː.t̬əs/ 胎児

『浸されて眠る胎児』

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