Place5続き
3R吾妻小富士ステークス(⑦サンデーウィザード)ここも難解。ダートのハンデ戦で、小回り1700m。初芝2頭(⑤タニノフランケルと⑨チェスナットコート)が調教良く、連闘2頭(④フュージョンロックと⑥アディラート)が坂4F馬なり調教。これらの馬に◎どころか印を打ちづらい。⑦サンデーウィザードは中山のダート1800で上がり最速36.8で5着。ここも一波乱あるかも? 4R春雷ステークス(②アルマエルナト) 韋駄天ステークス以来のハンデ戦。長くop特別を走ってきた同馬だが、今回は1kg減の53kg。鞍上も穴を出しやすい木幡巧也と頼れる。前に行く馬が多いので中団が理想だ。 5R桜花賞(⑤マルターズディオサ) ただ、ここでは語れないので、また次の記事で詳しく紹介します。それでは✨
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