3R韋駄天ステークス(⑬カッパツハッチ) 正直なところ強調材料に乏しく、狙える材料は騎手と枠のみ。前回との斤量差2kg増も期待しにくい。選んでしまった以上は期待しなくてはならず…。 4R烏丸ステークス(⑥ミスマンマミーア) 調教タイムも良く、京都コースはイマイチもうち1回がG1では実力不足として度外視しても良い。ちなみに、俺の推し馬です。 5Rの優駿牝馬は◎デアリングタクトもここでは⑪リリーピュアハートにしました。抽選突破した同
1R鳳雛ステークス(⑧バンクオブクラウズ) メンバー的にも混戦でどの馬にもチャンスがある。同馬はここまで5戦を消化してきたが、唯一の惨敗は出遅れでのもの。脚質は差しで出遅れなければ脚を溜めやすいのかも。 2Rフリーウェイステークス(⑫アフランシール)3ヶ月の休養明けとなるが、調教で好タイムを出し、乗り込み十分。今回も斤量は53kgと魅力的。かつてスイートピーで上がり最速の5着に突っ込んだ素質がここで連勝へと花開く。
3R八海山ステークス(⑨ヴォーガ) 当地の当距離で勝利経験有り。近走は堅実な成績ではあるものの、どこか物足りない内容。条件がガラリと変わる今回は大変身を遂げてもおかしくない。 4R栗東ステークス(⑨メイショウアリソン) この馬には何か不思議なオーラを感じる…。近4走での惨敗はダートスタートの門松ステークスのみ。芝スタートでは3(1-0-1-1)。昇級戦でも不気味である。
1R渡月橋ステークス(⑪ナムラムツゴロー) 京都は芝の馬場回復の見込みが乏しい予感だが、むしろ渋った方がナムラムツゴローに騎乗する鮫島良太とっては単騎逃げしやすいのでは?小回りで惨敗したが、コース変わりで一変だ。 2R青竜ステークス(⑩シェダル) 中山で2戦しか走っていないが、内容は素晴らしいものばかり。新馬戦は4角先頭で上がり38.4。2着に2秒つける圧勝。次走も逃げて逃げ切り。血統もこのコースに適しており、今回は通過点として
1R橘ステークス(⑤メメントモリ) 1200しか経験していないが、血統的には200m延長も苦にしないだろう。元はop特別で3度の馬券に絡んでいる馬。ここでも。 2Rブリリアントステークス(⑨プリンシアコメータ)紅一点ではあるが、今回は好都合。鞍上はG1で2着に導いた天才武豊。昨年のこのレースで2着。しかも、昨年と同じ斤量55kg。さらに前回のハンデ戦から1kg減。狙える材料が多数で、一発あってもおかしくない。 4R鞍馬ステークス(⑤ダイシンバルカ
3Rバーデンバーデンカップ(⑮メイショウカリン)混戦感は否めないが、福島では2戦2連対の同馬にチャンスが回ってきた。この距離では枠の有利不利がなく、3走前の福島で大外枠で2着。連を外さない福島で変身を。 4Rスイートピーステークス(⑨チェスナットドレス)アイビー2着のクリスティが強敵だが、そのクリスティを前走のフラワーカップで下している。初東京になるが、父ディープスカイの東京成績は7(2-4-1-0)。新馬では後のG12勝馬の5着。能力の高さで強敵撃破だ!
1R晩春ステークス(⑪ミュージアムヒル) 調教では4F52秒と動き良し。昨秋の奥多摩ステークスで上がり2位32秒6で4着。前走は出遅れも上がり2位で2着。勝利は難しいが、馬券圏内なら期待しても良い。 2R端午ステークス(④サダムスキャット) 前走は初の左回りではあったが、好位から進み3着。この時の相手には園田で2着3着も出ており、これらを下したのは大きい。勝ち馬は今回は58kgの酷量を背負わされる為、隙を突いて逆転を誓いたい。