世界一美味い(かも)マレーカレーの旅・沁みる1分動画を作ってもらったww
povo×Peach『世界青年電波隊員』募集キャンペーンの冒険報告です。(？)
シンプルに私がどんくさい話を、povoさんとPeachさんが良い話風にまとめてくださっていて、感激🥹
2週目計画がぐんぐん進んでいます、素晴らしいきっかけを本当にありがとうございました！
反省点としては、今後携帯は首から吊るそうと思ったところですが(だけ？)、最近の携帯ケースには携帯ストラップを装着する場所はないのですね。
嬉しかったので再報告
冒険のテーマはカレー！
にわかの私が語るのもなんですが、マレーシアカレーの素晴らしさというのは、やっぱり煮込み×スパイスの香り高さが良いとこどり！
で、なおかつサラサラ系からこってり系まで幅も広く、肉系も海鮮系もめちゃくちゃ充実しているところだと思います。
マレーシアのカレーが世界一美味い説❤️
朝カレー昼カレー夜カレー、おやつもデザートもカレー！
そして、なんと言っても素晴らしいのは相掛け文化🥹🍛座右の銘は、勇者部仕様で「なせばだいたーい、なんとかなーる！」でしたが、「カレーチャンプルー」に書き換えます。
現地でカレーを学ぶ
あとは本当に人が優しくて、礼儀正しくて、とにかく最高で🥹
私がカレーを作りたいだけの謎の会、めちゃくちゃ楽しかった！
手作り前菜、素敵なテーブルセッティングと完璧な材料の下準備、自作の壁画風アートが家中に広がるおしゃれな自宅で至れり尽くせりのおもてなしに感動。
「次は絶対泊まりに来てね！」とたくさんのお土産までいただき解散。
感動的なお別れ直後に携帯を失い再開
4時間後に携帯を紛失し、即再会。日を跨ぐ捜索活動を共にしてもらう……。
そして言葉通り、「次、泊めてもらう。」
「フリじゃろうが」と昼間の自分に突っ込みたくなる。全く本当に情けない。
おにぎり美味しい😭こんな時にまでカレー食わしてくれるなんて、なんて神さまなんだ。
もはやただのホームステイになりかかる
携帯を発見＆修理していただいた上に、さらにカレー2軒とピンクモスクまで連れて行ってもらい、もう感謝の言葉が足りなくなる。
「人として当たり前のことをしただけ」
って、今回の旅行中に関わった人はみんなめっちゃ言ってくれたけど、それが一番難しいし、良いことをして「あげた」ら、あげた分返して欲しいとか、偉そうにしたいとか、やましい心がむくむく膨らんでしまうのを抑えるので私は精一杯なのに、ものすごく久しぶりに純度100%の善意に触れて、本当に生きてて良かった！
おかしいぐらい広い！Peachで無事帰国
povoさんの電波でgrab taxiを足のように乗りこなし、絶対に行きたかったマレーシア最古のナシカンダーにも行けたし、Peachさんの飛行機は足元も横幅も快適過ぎたし。
世界青年電波隊1人目の本物の青年が「爆睡でした！」って言ってるのを見て、「それは君が若いから。自称じゃない若者って羨ましいわぁ(遠い目)」って思ったけど、爆睡だった。
自称若者にも、間違いなく完璧な眠りを提供してくれる広さ、温度、ホスピタリティ！
素晴らしい冒険をありがとうございました！！
で、勝手に2週目始めました🍛
マレーシアからの出会いのおかげで、インドネシアカレーを厨房でつくらせてもらう機会にも恵まれ、「なんか最近良いことしかないな」と、すぐ調子に乗りたくなる。
マレーカレーの旅2週目はバンコクからインドネシアまで南下しよう、ゆっくり！！
ケランタン(マレーシア最北ぐらい)風チキンカレーの作り方を教えてくれたCさん。
「で、ほんまに毎日カレーばっかり食べたったん？」
「自分ではカレー以外食べてないね。」
「まじ！やば！！私絶対無理だわ！！」
なんでじゃ！？こんなにも美味しいカレーがあるのに！？
今回の敗因は、マレーシア人は毎食カレーを食べているに違いない、なぜなら私だったら絶対そうだから。と、自分と他人を混同していたことだと思う←？
「カレーを食べるためだけに来ました」と言っても、「さすがに……。」と、3食カレーを勧めてくれる人は居なかったので、次回までにカレーを3食食べることができる強力な言い訳を考えることを、まず始めなくては。
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