「君、心拍数速いね。」
「君、心拍数速いね。」
「それプライバシーの侵害じゃない?」
「プライバシーの共有だよ。」
「それってなんか、良いね。」
「僕、あの星になりたい。」
「どれ?」
「どれでもいいけど、どの星が1番キラキラしてる?」
「あれかな。」
「じゃあその星の、隣にいる星になりたいな。」
「卵かけご飯ってずるいよね。」
「どうして?」
「本当は卵が主役のはずなのに、白ご飯を黄色く包んで1番の主役にしてくれるから。」
「じゃあ君もずるいよ。」
「君、心拍数速いね。」
「それプライバシーの侵害じゃない?」
「プライバシーの共有だよ。」
「それってなんか、良いね。」
「僕、あの星になりたい。」
「どれ?」
「どれでもいいけど、どの星が1番キラキラしてる?」
「あれかな。」
「じゃあその星の、隣にいる星になりたいな。」
「卵かけご飯ってずるいよね。」
「どうして?」
「本当は卵が主役のはずなのに、白ご飯を黄色く包んで1番の主役にしてくれるから。」
「じゃあ君もずるいよ。」